回答一覧
- 親日の国だから
- 元々カナダに留学を希望でしたが、前職を辞めるタイミングが秋頃で渡航が10月だったので、この後冬になるカナダは、寒がりの私には厳しいなあと言う単純な理由でオーストラリアに決めました。
- ・多国籍な国で、差別が少ない
(オーストラリア人だけでなく、アジア人インド人南米からの移民が多いため、アジア人だからといって差別されることはなかった)
・日系美容院、ネイル、病院、留学代理店が多い
(なにかトラブルがあったとしてもすぐに助けてくれる上記のような施設が沢山あった)
・世界遺産もいくつかあり、旅行にも最適
(橋登りやスカイダイビング、ダイビングのようなアクティビティはもちろん、ビーチでラクダ乗り体験やウルルでの登山等の自然体験ができた) - オーストラリアに初めて来たのは語学留学のためでした。
費用が比較的安かったことが1番の理由でした。その後、オーストラリアが大好きになり、永住権を取得する為にホスピタリティの学校にも行きました。 - 私が、オーストラリアに決めた理由の一つ目が、時差です。ブリスベンでは日本と⁺1しか変わらないため、時間はすぐ慣れました。二つ目に、治安です。オーストラリアは治安の良さや、外国人の受け入れに積極的なため、安心して生活が出来ます。三つ目に、気候です。オーストラリアでは一年を通して温暖な気候なため、快適に過ごすことが出来ます。
- 自分はすごく不純な目的でした。メルボルンとシドニーはクラブが盛んだというのを日本で知り、オーストラリアに留学することを決めました。
- 私が留学するきっかけとなったのは、小学校の時にオーストラリアの二週間のホームステイでした。そこで出会ったオーストラリアの方や他の留学生と、たどたどしい英語で会話をし、言葉を覚えることで、様々な国の人と会話をすることができるということに感動をしたのをよく覚えています。留学したいと思いはあったのですが、中々踏み出せず、高校卒業後には就職をしようと考えていました。そのまま就職の勉強を進めていた時、私はこれでいいのかと考え始めました。その頃の私は、自分の意見もあまり言えず、挑戦よりも、安定した道を進むことだけにこだわっていました。しかし、私はこれではダメだと思いました。語学力を伸ばして、もっと世界観を広げて、沢山の人と出会い、沢山話をし、様々な角度から物事を観れるようになること、自分で決断、判断をして、行動できる人間になりたいと思い留学を決意しました。オーストラリアは様々な国籍の人が生活をしているときいたので、他の国よりも差別が少ないのではないかと考えたのが一番の大きなポイントだったと思います。日本にいて英語を学ぶだけではなく、語学よりも大切な何かをオーストラリアで学ぶことができるのではと考えました。
- 当時の高校の留学先がそこしかなかったから。
- まず1番にオーストラリアは日本から最も近い英語圏といえます。なので、時差もあまりなく、フライトチケットもアメリカやイギリスに比べれば、格安となります。そして、英語圏のなかでもアジア圏にちかいというのがわたしにとって魅力的でした。将来は、日本で働きながら世界を相手にする仕事に就きたいと考えています。そうしたとき、今後アジアが重要になってくるのは明瞭だっただめ、アジアについても学べる英語圏、という位置づけにぴったりなオーストラリアを選ぶことにしました。また、オーストラリアという国はいま、政府がグローバル化を目指しており、留学生の受け入れ、送り出しを積極的に行っています。これらの動きは留学したい学生にとって、とてもプラスなことです。ビザの手続きに関しても、オーストラリアの学生ビザは比較的とるのが簡単だと思います。日本はアセスメントレベル1(1番審査がゆるい国)に位置づけられているため、追加で書類を要求されることも少ないです。それに、ビザのアプリケーションがすべて電子化されており、すべてインターネットで行うことが可能です。これは大使館等に行かなくていいので、とても助かります。以上の理由から私はオーストラリアを選びました。
- 中学生のときにホームステイで訪れたのがきっかけですが、私が滞在したゴールドコーストは治安もよく、当時お世話になった地元の人たちがフレンドリーで過ごしやすいと思ったからです。海も近くて気候もよく、場所としてもいいところだと思いました。
なので、他の国も留学先候補として検討していたわけではありません。
元々、人見知りだった私が、自分の意志や考えを自分から発信しないと何もできない、という状況に置かれ、それまでより視野が広くなり、成長できたとホームステイ時に感じることができたため、自分を変えてくれたオーストラリアで更に色んな経験がしてみたいと思ったことが大きな要因です。
あまり大きな都市はないので、都会的な生活を好む方よりは、自然やアウトドアが好きな方に合っている国だと思います。また、お店が閉まる時間が早かったり、公共機関ものんびりしているところがあるので、よく言えばのんびりとリラックスした生活スタイルが好きな方におすすめです。
世界遺産になっている国立公園もたくさんあり、エアーズロックやグレートバリアリーフなど、他では見れない景色や動物が多いので、エコツーリズムに興味がある方も楽しめる国かと思います。