口コミ・評判35件

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  • 退会ユーザー
    日本
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    食堂5.0
    元在校生(通学期間:2009年9月~2010年8月)2014/11/23
    いくつかMensa(食堂)、カフェがあります。 MensaではMensa Cardというプリペイドカードで払うのでまず最初にこちらを取得する必要があります。 残高0になったらMensaにある機会でチャージします。寮の洗濯機を使う際にも必要です。 【Mensa Nasestraße】 一番広い食堂です。 学生食堂らしく、とにかく安く、量が多い! 味は私はまぁまぁだと思いますが、まずくて食べてられない!という友人もいました…。 料金は本当に安く、ベジタリアンメニューは2ユーロ、普通のメニューでも2.5ユーロ。夕食の時間も開いていました。 結構な頻度でお世話になっていました。 【Bistro】 上記のNasestraßeの横にあります。 料金は上がりますが、その分クオリティも高く、地元のおばあさんなどもよく来ていました。 シュニッツェルやラザニアなどは結構大盛りです。こちらは夜は空いていません。 【Cafeleven(カフェイレブン)】 NasestraßeのMensaと同じ建物内にあるカフェです。 ホットサンドなども売っているのでお昼ごはんも食べられます。 朝から夜まで開いているので、授業の合間にコーヒーを飲みながら勉強したり みんなでおしゃべりしたりするときにもよく待ち合わせ場所に使っていました。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    教室5.0
    元在校生(通学期間:2009年9月~2010年8月)2014/11/23
    町の中に幾つか建物、キャンパスがあります。 【Hauptgebäude】 黄色のメインビルディング、ボン大学といえばこれ!の美しい建物です。 Hofgartenに面していて春~秋の間はゴロゴロしたりビールを飲んだりフリスビーをしたりする人で溢れています。 建物の中では実際にはあまり授業は行われませんでした。 Auraという講堂で講演会やコンサートがあったり、あとはパソコン室をたまに利用していました。 【Adenauer通り沿いの建物】 Hauptgebäudeから徒歩5分ほどの建物です。 留学生向けの授業はここで行われていて、逆に本科の学生はいなかったように思われます。 建物自体はただのビルですが、横にあるピザ・パスタ屋さんがとても美味しいです。 【ULV(図書館)】 Adenauer通り沿いにある図書館です。 とてもモダンな作りで非常に広く、落ち着いて本を読んだり勉強したりできます。 入館には学生書とは別に図書館カードが必要なので受付で作ります。パスポートが必要です。 カバンは持ち込むことができないので、ロッカーに預けかごに本や持ち物いれて入館します。 ライン川に面した席が人気のきれいな図書館です。 他にも少し離れたところにインターナショナルオフィスや他学部の建物があります。 どれも徒歩圏内、もしくはバスで数駅です。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    カリキュラム、教材4.0
    元在校生(通学期間:2009年9月~2010年8月)2014/11/23
    留学のプログラムによって違うと思いますが、私は1年間の交換留学で行きました。 かなりのドイツ語初心者で行ったので、秋学期はIntensiv Deutschというインテンシブコースをメインに、留学生向けの選択授業を少し、春学期は選択授業と大学本科の授業を受講していました。 【Intensiv Deutsch】 教科書を使います。市販のもので教本と問題集が別冊になっているものが多いです。 入学後に、町の本屋さんで売っているので次の授業までに用意をするように言われ購入しました。 他に必要に応じて先生が用意してくれるプリントを使うことがありました。 動詞の変化や前置詞はとにかく覚えるしかないので、先生が表にしてきてくれたものをひたすら毎日やっていました。 他にドイツ語の試験を受ける人向けにおすすめの文法問題集などを教えてくれたので、それはオプションで買いました。 【留学生向け選択授業】 基本的に決まった教科書はなく、先生のプリントなどで対応してました。 Landeskunde(地理)やDeutsche Literatur(ドイツ文学)については先生のプリント(おそらくドイツの小学校などで使われている教科書のコピー)や地図、本の一部のコピーを使いました。 個人的にお気に入りだったWortschatz und Konversation(語彙と会話)は教科書もプリントもなく、ひたすら日常のことをみんなでおしゃべりするクラスでした。 【大学の授業】 本格的な授業はおそらく教科書があるでしょう。 私はボン大学の日本語学部の授業に入れてもらい、日本語を学んでいるドイツ人学生に混じっていました。 こちらも例えば先生が日本の新聞のコピーを取ってきてこれを日本語に訳すという内容のもので、現地の学生とお互いに教えあいながら翻訳をする非常にいい授業でした。 一度とても高度な内容の授業をとってしまい、特許文や法律を日本語訳させられた時は大変でした。日本語でも理解ができない文だったので…。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    講師4.5
    元在校生(通学期間:2009年9月~2010年8月)2014/11/23
    ボン大学へは大学の交換留学プログラムで1年間留学しました。 入門レベルで留学した私は秋学期はIntensiv Deutschという週5回のインテンシブコースで基礎を学び、春学期は好きな授業を選んでいました。 留学生向けのドイツ語の先生は大学の教授ではなく、外国語としてのドイツ語を教える専門の先生です。30~50代くらいの女性の先生が多いです。 若干のあたりはずれはありますが、基本的にはどの先生も優しく、質が高かったように思われます。(一部馬の合わない先生もいましたが・・・) 大学教授に接する時のようにかしこまる必要がないので授業でわからないことはもちろんのこと、ボンの町のことや普段の生活で困っていること(大学からこのメールがきたけど読めない!)などと行ったことにも丁寧に対応してくれます。 お互い"Du"で呼び合う非常にいい環境だったと思います。 一点注意しなくてはいけないのが、授業は全てドイツ語ということ。 ドイツに留学しているので当たり前ですが、私が最初に所属をしていた超初級者向けの一番下から二番目のクラスでも最初からすべてドイツ語でした。 先生方は実際には英語がわかるようですが、英語で質問しても返事は必ずドイツ語。 最初は、英語がわかるなら英語で返してくれてもいいのに!と思いましたが今となってはすべてドイツ語で教えてくださったことにとても感謝しています。 入門レベルで留学するひとには最初はキツイと思いますが、あとで必ずタメになります!頑張ってください。

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  • のぼるんば
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    物価4.5
    元在校生(通学期間:2003年3月~2004年4月)2014/11/22
    各種費用の概算、及びアルバイト、健康保険、奨学金などについて 留学にはその費用がとても気になるところですよね。私もとても心配したものです。そこで、ボン大学もある程度の目安として以下のような情報を提供してくれています。ただし、2003年当時の情報ですので、あくまで参考までにお願いします。 ①各種費用の概算(あくまで参考) 学  生  寮 の 家 賃:約131~190ユーロ/月※2003年当時 学生寮以外のアパートの家賃:約350ユーロ/月※2003年当時 上記の家賃以外に掛かる食費:各自の使い方次第で、一概に言えません。 (参考) カフェテリアでの簡単な食事の場合:約1.5~2.5ユーロ位です。 授  業  料:交換留学生は無料もしくは、授業料免除。 書籍 や 文房具:約200ユーロ/年間 遠 足 旅 行:学生活動費に含まれます。 お 小 遣 い 等:各自の使い方次第で、一概に言えません。 通常の大学で行うオリエンテーション費用:無料 *ただし、最初のドイツ語入門講座の参加費(450ユーロ)以外。 それ以外の費用:各自の使い方次第で、一概に言えません。 学生証登録費用:125.84ユーロ/学期毎(年々値上がっています) 交換留学に係る全費用の見積り金額:約5,000(最低)、約7,000~8,500(実際)ユーロ/年間 * ただし、渡航費や留学に係る書類申請費などは、別途用意が必要です。 ②アルバイトについて 留学生のアルバイトは許可されますか?:学内でのアルバイトは許可します。ただし、長期休暇の間だけなら、学外でのアルバイトも許可します。 アルバイトをする為に、労働許可証(労働ビザ)が必要ですか?:学内、学外共に必要ありません。ただし、学外でのアルバイトの場合、必要になるケースがあるかもしれません。 ③健康保険について 健 康 保 険 料:各自、毎月負担して下さい。53.59ユーロ/月※2003年当時 (ただし30歳以上は、各自で民間会社の健康保険に加入すること) ④奨学金制度について もし大学間協定が締結されていれば、学生は推薦状を受け取ることで選考審査に申込むことが出来ます(私は留学中に申請し、ドイツ政府より返還義務なしの奨学金を支給して頂きました)。

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  • のぼるんば
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.5
    元在校生(通学期間:2003年3月~2004年3月)2014/11/22
    語学の必要条件(ドイツ語講習)と留学生活上のQ&Aについて ドイツへ留学するということは、ドイツ語で授業を受けるのは当たり前ですが、日常の生活全てがドイツ語漬けになるわけです。留学前にドイツ語を外国語で選択していれば、多少は役に立つかもしれませんが、やはり日本で勉強して学んだドイツ語と現地で体験して得たドイツ語とは、雲泥の差があります。ボン大学でも、ドイツ語の語学講習や留学生活上のQ&Aについて、以下のようなアドバイスをしてくれています。 ①語学の必要条件 基本言語:ドイツ語 求められる語学能力は?:基本的な日常生活において、コミュニケーション程度の基礎的な語学能力があることが望ましいです。 語学講習はありますか?:各学期間を通じてドイツ語講座が開講されており、受講を希望する学生は参加することが出来ます。 語学講習は必修ですか?:ただし交換留学生については、語学講習は必修ではありません。 語学講習の期間は?  :各学期間毎、行われます。 語学講習の受講料は? :無料もしくは、免除(全額または一部)されます。 語学講習の詳細は?  :ドイツ到着後、適宜ご案内致します。 ②留学生活上のQ&Aについて 【学内において】 大学の寮は利用可能ですか?:はい、ご利用可能です。 いつから入寮できますか?   :オリエンテーションに合わせ、到着日から入寮可能です。 母国への帰国日は?      :7月31日もしくは2月28日になります。 シーツやタオルはありますか? :基本的に各自で準備購入して下さい。 長期休暇中の利用は出来ますか?:はい、そのままお住まい頂けます。 寮において何か不備があった場合、援助してもらえますか?                :はい、援助致します。 1ヶ月間に掛かる学生生活以外の費用は、いくら位ですか?                :各自の使い方次第で、一概に言えません。 学生寮の全般的なことについて :寮は、一年中365日開館しています。寮はいくつかありますが、細かい部分では違いがあるかもしれませんが、台所のような基本的な設備は完備しています。

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  • のぼるんば
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.5
    元在校生(通学期間:2003年3月~2004年3月)2014/11/22
    空港からボンまでの送迎の有無、ビザの申請、オリエンテーションについて 私もそうでしたが、もし自分より先に留学している先輩がボンにいるようでしたら、できるだけ連絡を試みて留学の初日や入寮日などをアシストして貰えないか相談してみるといいと思います。必ず先輩たちも、留学初めは結構苦労しているはずです。先輩たちもあなたが感じている不安をきっと理解できるので、喜んで助けてくれることでしょう。 ①空港からボンまでの送迎の有無について Q.空港へのお迎えはありますか? A.いいえ、ありません。(ただし、前年度の先輩方がまだボンに居れば、ボン駅まで迎えに来てくれることもあります。E-mail等で連絡を取ってみるといいでしょう。) ②ビザの申請について Q.ビザの申請は、どうしたら良いのでしょうか? A.アメリカ及び日本からの学生は、ドイツ到着後にビザを申請することが出来ます。ただし、ボン大学の入学許可証と健康診断書、及び証明写真等が必要です。カナダ、オーストラリア等からの学生は、自国内においてビザの申請を行って下さい。 ③オリエンテーションの日程 2002/2003年 冬学期:2002年9月4日~2002年10月17日 2003年   夏学期:2003年3月11日~2003年4月11日 2003/2004年 冬学期:2003年9月4日~2003年10月8日 *オリエンテーションも兼ねた5 週間の集中ドイツ語入門講座(有料)です。尚、受講料はお一人450ユーロです。10月もしくは4月に来る学生(ドイツ語入門講座に参加しない学生)は、通常の大学で行われるオリエンテーションへ無料で参加出来ます。

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  • のぼるんば
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.5
    元在校生(通学期間:2003年3月~2004年3月)2014/11/22
    留学申込み期限、各学期の日程、留学生課の問合せ先について ドイツは日本以上に期限に厳しいです。その為、日本の大学なら各種申請書類や提出書類が1、2日遅れても意外と受理してくれたりしますが、ドイツではそれは通用しません。期限を厳守しなければ、せっかく準備した留学も全て無になってしまうかもしれません。何度も言いますが、各種書類は必ず期限厳守で余裕を持って提出するようにしましょう! ①留学申込みの締切り期限 留学の申込みと学生寮の予約の締切期限:冬学期9月15日、夏学期2月15日 正確な締切期限は、大学へ返信して頂く「アンケート用紙」を参照して下さい。 ②各学期の期間(※2003年当時) 2002/2003年 冬学期:2002年10月14日~2003年2月14日 2003年   夏学期:2003年4月22日~2003年8月1日 2003/2004年 冬学期:2003年10月13日~2004年2月6日 2004年  夏学期:2004年4月19日~2004年7月30日 2004/2005年 冬学期:2004年10月11日~2005年2月4日 ③留学生課お問い合わせ先 住  所 :Office for International Relations     Poppelsdorfer Allee 53, 53115 Bonn 電  話 :+ 49 – 228 –73 59 44 ファックス:+ 49 – 228 –73 59 66 営業時間 :09:00~12:00

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  • のぼるんば
    日本
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    学生寮4.5
    元在校生(通学期間:2003年3月~2004年3月)2014/11/22
    寮ごとの学生自治、及び寮のスタイルとその違いについて ボン大学では市内に数々の学生寮を用意しています。その為、新旧さまざまな寮があります。一長一短で、必ずしも全部条件の良い物件はなかなかありませんが、その中でも、私が先輩たちから直接聞き取った学生寮の情報が下記になります。快適な学生寮でスムーズなドイツ生活をスタートさせて下さい! ①寮ごとの学生自治 各寮の学生自治会では寮生を対象に、パーティー、新歓夕食会、遠足、スポーツ大会などを定期的に行っています。 ②ボン市内にある学生寮一覧とその特徴 1.Lenneestrasse26-28 (Tillmannhaus) 経済学科の校舎に近い。◎ 2.Kaiserstrasse57 (CarlSchurzHaus) 大学近い。○ 3.Lennestrasse3 (WernerKlettHaus) 家賃が安い。ただし、台所とシャワー&トイレが共用。○ 4~10は省略 13.Rheinallee37-43 大学から遠いが地下鉄の駅のそば。○ 15.PosenerWeg1 (TannenbuschⅠ) インターネット完備だが、あまり人気がない。 16.Hirschberger Str.58-64 (TannenbuschⅡ) 17.省略 18.PariserStrasse54 少し遠い(自転車で行ける範囲)が、インターネット完備。◎ 19.省略 20.AmJesuitenhof1-3 (Romerlanger) 少し遠いが、社会学科とスポーツグランドの近く。経済学科へは自転車で10分位。部屋も大きくてインターネット完備。◎ 22~30は省略 ③各寮の特徴と違い 寮の部屋は、下記の様に3タイプあります。 タイプ1: 各個室ですが、台所とシャワー&トイレが共用。       ( 1,2,3,4,5,6,7,10,13,16,17,19,22,23,28,30 ) タイプ2: いわゆるアパート形式の部屋。台所とシャワー&トイレ共に完備。       ( 1,16,18,19,20,30) タイプ3: 各個室でシャワー&トイレを完備。台所のみ共用。(15) 尚、学生寮の詳細については最新のボン大学のHPをご参照下さい。

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  • のぼるんば
    日本
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    学生寮4.5
    元在校生(通学期間:2003年3月~2004年3月)2014/11/22
    入寮手続きの窓口と管理人さんとチューター、及び家賃の引落しなどについて 快適な留学生活がスタートできるかどうかは、この入寮手続きはもちろんですが、各寮に常駐しているハウスマイスターである管理人さんと先輩であるチューター達といかに仲良くなれるかで決まると言っても過言ではないです。 ①入寮手続きの窓口について 入寮手続きについてはAkademischen Auslandsamt(留学生課)側で手配してくれます。もし、あなたに何か希望があれば気軽に留学生課へ相談してみて下さい。また、各お部屋のことについては学生協であるStudentenwerkが用意してくれます。 寮の賃貸契約は、平日のAM9:00~12:00の間にStudentenwerk(学生食堂の上にあります)で行うことが出来ます。住所は、Nassestrasse 11, 53113 Bonnです。賃貸契約の際には、まず最初の一か月分と保証金(敷金)として二か月分を合わせた金額を現金で支払うことになります。 ②寮の管理人さんとチューターについて 寮の管理人さんの執務時間は、各寮のハウスマイスター(管理人さん)ごと異なります。また、各寮には留学生の為のチューター(留学生担当、インターネット担当等)が何人か居て、ハウスマイスターの執務時間外でも自由に相談できます。そうしたチューターの補助はあなたが希望すれば、いつでも相談に乗ってくれるでしょう。尚、各チューターの名前等はたいてい寮の玄関口に掲示されています。ですから、予め各自で担当のチューターの名前や、関連情報を確認する様にして、そして寮に到着したら、お互い声を掛け合って交流するといいです。また、入寮の際にはハウスマイスターに、入寮の届出を速やかに提出しましょう。 ③毎月の家賃の支払いについて 毎月の家賃の支払いは口座引き落としになります。ボンに到着次第、出来るだけ早い時期にSparkasse銀行や郵便局の貯金業務の窓口へ出向いて、自分の口座を開設しましょう。その後、学生協のStudentenwerkへ行き、引き落としの手続き用紙を提出します。

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