基本情報
編集する- 国
- 台湾
- 都市
- 台中
- 学校名/名称
- 逢甲大学
- 逢甲大學
- Feng-Chia University
- 学校形態
- 大学
- 大学院
- 設立種類
- 私立
- 創立年
- 1961年
- 学生数 -
- 学生の男女比率
- -
- 学生の国籍割合
- -
- 教員数
- -
- スタッフ数
- -
- クラス数
- -
- 対応言語
- -
- 加盟・認定団体
- -
- 施設
- -
- 取得できる学位
- -
- 電話番号
- +886 4 2451 7250
- ウェブサイト
- http://www.fcu.edu.tw/
口コミ
新規投稿- 買い物、飲食5.0
- 在校生(通学期間:2018年8月~2022年6月)2020/08/17
- 夜市がすぐ隣で生活面では困らない。観光夜市なので国内外からの観光客で毎日賑わっている。台湾に来るまでは台湾の食事に対しての心配がすごくあったが今はほとんどなく、毎日美味しいご飯を食べています。生活品も地元のスーパーなどで 安く買うことができすごく便利です!
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- 総合コメント4.5
- 元在校生(通学期間:2012年4月~2012年9月)2016/01/20
- 台中の中で、学費が一番安く授業時間が長いこと、ホームページがきちんとあり更新してあったこと(学生の体験談なども比較的詳しく書いてあった)、学校のスタッフと連絡した時に、対応が一番早かったことなどがきめ手になりました。私は、まず住居を先に決めたのですが、そこから一番近く通いやすかったことも理由の一つです。留学する前に、一度旅行を兼ねて下見に行った時に、丁寧に学校やカリュキュラムを個別説明してくれたことや、実際に通っていた方のお話しを聞けたこともよかったです。実際に通っていた方からも、短期でしっかりがっつり中国語を学ぶなら逢甲大學華語中心が、安くて内容も充実しているので、一番おすすめと話されていました。実際に通ってからも、短期でしっかり詰め込みたい場合は、ピッタリな学校だと思いました。後は、以前留学していた方のブログなどをみて、参考にしました。台中は、観光地などはあまりないイメージですが、生活する上では、ちょうどいい環境のように思えます。ですから、もし、環境面・費用面で台北は…と考えている方は、台中などの地方都市も選択肢の一つだと思います。地方都市でも、逢甲大學華文中心のように質のいい学校があります!
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- 自然環境2.0
- 元在校生(通学期間:2012年4月~2012年9月)2016/01/10
- 自然環境は、正直あまりよくないです。台中市の街中にありますし、正門をでるとすぐ目の前が夜市です。緑に触れ合う空間などはほぼないです。一応、校内には木がたくさんあり、リス等の野生動物も生息しています(はじめて見た時にとても驚きました。本当に沢山います。)が、自然の中でゆったりとした時間などを過ごすことはできないと思います。バイクが多い場所なので、空気もとてもいいとはいえません。友人は、空気が悪いのが理由で、学校を変更しました。池などもあるそうなのですが、私は行ったことがありません。学校の周辺は、お店がたくさんあり、生活に困りませんし、賑やかな雰囲気が好きな人には嬉しいと思いますが、自然が好きな人には、少し不満な環境だと思います。また、場所柄も関係していると思いますが、メインキャンパスの校内が他の大学に比べ、圧倒的に狭いです。ですから、窮屈感を感じるときもありました。しかし、坂が少ないですし、校内も広くないので、建物間を移動する時、疲れませんし便利です。(特に雨が降っているときなどは本当にありがたかったです。)全体的に、もう少し木々の緑が、多くあり、自然の中でゆったりできる環境があったら嬉しかったなぁと思います。
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- カリキュラム、教材4.5
- 元在校生(通学期間:2012年4月~2012年9月)2016/01/09
- 中国語語学センターについてですが、かなり満足しています。クラスの人数は、多すぎず少なすぎず、10前後のことがほとんどです。私のときは、初級クラスが少し多くて、同じレベルでも数クラスありました。毎日の基本的なカリキュラムの他に、週に二回分の選択授業が選べることがとてもよかったです。私のときは、「会話」「聞き取り」「書く」「読む」「発音」クラスなどにわかれていました。自分が苦手なところや自分の伸ばしたい部分を練習できるので楽しかったですし、いつものクラスメイトと違うクラスメイトと知り合う機会でもあったのでよかったです。宿題は、少し多い方ですが、中国語の練習にかなり役に立ちました。テストは、小テストを行う先生もいれば、やらない先生もいます。必ず中間テストと期末テストがありました。テストの形式はクラスや先生によって異なりますが、スピーキングと筆記(リスニングも含む)の二種類が基本でした。テーマを決めて、クラスメイトの前で発表するといいうテストの先生もいました。しっかり準備や教科書の復習していれば、問題なくできますし、進級できます。飛び級テストが、学期末にありますが、難しいです。私のときは、飛び級できたひとはいなかったと思います。全体的に課程内容や教材について、しっかりと話し合われ計画されていますし、先生同士でも話し合われているので、どのクラスになってもそんなに大きな差が生じない点もよかったです。
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新規投稿- 質問者 sogadesu33今年から1プラス3で正規留学します。入学から授業で最初中国語から勉強するのですが、履修してない微積分や経済が履修されていました。これは必修なのでしょうか? [続きを見る]
- 質問者 hmrf6t86jhgyfこの学校の実態や、授業をする上での設備はどのくらいのものなのか等知りたい。この学校の実態や、授業をする上での設備はどのくらいのものなのか等知りたい。 [続きを見る]
- 質問者 yuka200146日本人学生の割合はどれくらいでしょうか。また、学生寮は1人部屋がありますか。英語力はどれくらい必要なのでしょうか。 [続きを見る]
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- 407 台湾 台中市西屯區文華路100號
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