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beak

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  •  / 1985年生まれ
  •  / 名古屋出身

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  • シンガポールへの投稿
    beak
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食5.0
    元滞在者(滞在期間:2012年11月~2012年12月)2014/11/08
    シンガポールは「東京24区」とも呼ばれるだけあって、中心部は清潔な高層ビルの町並みが広がっています。最大の目抜き通りであるオーチャード・ロード界隈には百貨店が多くありブランド物のショッピングを楽しめます。またアラブ・ストリートなどの下町に入るとさらに手頃な値段で民芸品を買うこともできます。 そしてシンガポールの醍醐味はなんといっても食事。ホーカーズと呼ばれる屋台村ではシンガポール名物チキンライス、ラクサ(ココナッツミルクベースのカレーヌードル)など様々な種類の料理を激安の値段で楽しむことができます。自分が滞在したときは$5もあれば食事にドリンクを付けてお腹いっぱいになれました。味付けも中華料理がベースになっているものが多いので、日本人の口にあうのもうれしいところです。オーチャード・ロード周辺のショッピングセンターにも必ずと言っていいほどフードコートが入っていて、そこでも同じように安い値段で食事ができました。 現地の味につかれたときは、吉野家やCoCo壱番屋、モスバーガーといった日本のチェーン店も数多くあるので安心です。 その一方でアルコールはかなりお高く、レストランで頼むと一杯$10超えることもありますので、お酒の好きな方はスーパーで買ってくるのが良いかもしれません。

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  • beak
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食4.0
    在校生(通学期間:2014年5月~2015年6月)2014/11/08
    Lincoln Universityの位置するリンカーン村は、クライストチャーチ市街地からバスで40分ほどの距離にある小さな村です。とはいえ、New Worldというスーパーマーケットが一軒あり、醤油などの日本食食材を含む食料品の調達には困りません。外食スポットは少なく、カフェが数軒とSUBWAY、インドカレー屋、テイクアウトの寿司屋、バーが一軒といったところでしょうか。外食はどこも日本に比べてかなり割高、およそ1.5倍〜2倍の値段なので、自炊をメインにしないとかなり食費を削られることになります。 また、バスに乗れば20分ほどでクライストチャーチ市街地の一角、Church Cornerまで行くことができます。ここはアジアマーケットがあり、たいていの日本食食材が比較的安価で揃うので留学生に人気の場所です。ものによっては日本国内のコンビニとそれほど変わらない値段で買うことができます。さらにバスで10分ほど行くと、南島最大のショッピングモールであるRiccarton Mallにも行けますので、さほど生活が不便というわけではありません。 難を言えば土日祝日はバスが一時間に一本しか通っていないので、うっかり帰る時間を間違えるとかなり時間をロスすることになります。留学の予算に余裕があれば、現地で中古車を調達したほうが便利かと思います。

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  • beak
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    学生寮3.0
    在校生(通学期間:2014年5月~2015年6月)2014/11/08
    Lincoln Universityには敷地内に学生寮があります。そのため住むところを心配しなくてよい、通学も便利、というのがこの大学を選んだひとつの理由でもありました。 寮にはいくつかタイプがありますが、おおむねキッチンスペースと洗濯機+乾燥機、シャワールーム、トイレが共用となっており、あとは個室が割り当てられている構成です。一人部屋なので、相部屋が気になるという人でも安心です。枕やシーツなどのベッド用品、タオル一式は入寮の際に支給されるので用意する必要はありません。個室にはベッドとデスクのほか十分な収納スペースもありますので快適に過ごせると思います。 ここでひとつだけ注意すべき点を。 学生寮は、食事のプランを3食支給・夕食のみ支給・すべて自炊の3種類から選ぶことができますが、3食支給だけは選ばないほうがよろしいかと思います。理由は、支給されるカフェテリアのご飯がびっくりするほどおいしくない……ということです。旧イギリス領だけにいたしかたないのかもしれません。夕食のみ支給のプランを選び、基本的に自炊をして、時間がないときだけカフェテリアで食べる、というのがこちらで人気のプランです。

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  • beak
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.0
    在校生(通学期間:2014年5月~2015年6月)2014/11/08
    【Software & Information Technology】 Lincoln Universityには小規模ながらITの専門課程があります。Canterbury Universityなどほかの総合大学にくらべて規模は劣りますが、プログラミングからネットワーク、電子部品工作まで基本的なことはひと通り教わることができるため、よほど専門的な研究がしたいというのでなければ内容には満足できるでしょう。 今年のカリキュラムでは、Visual C#を用いたプログラミング基礎演習、PHP + Java ScriptによるWebアプリケーション作成、コンピュータシミュレーション、LEGO MindStormによるロボット作成、Arduino + Raspberry PI によるネットワークシステム構築などがありました。 また、ほかの大学にくらべて学費が安いのも利点です。Lincoln UniversityのITコースは年間$20,000程度ですが、Canterbury Universityでは$30,000をこえます。Lincoln周辺の生活コストの安さも考えると、円安が進む昨今の留学先としては積極的に検討に値するのではないでしょうか。

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  • beak
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材2.5
    在校生(通学期間:2014年5月~2015年6月)2014/11/08
    【EAP】 Lincoln Universityのプログラムを受講するにはIELTSで規定の成績を収めなければいけませんが、その成績に達しない生徒のためにEAPと呼ばれる英語予備クラスが設けられています。このクラスで定められた成績を取ればIELTSのスコアが足らなくても大学および大学院のコースに編入することができます。 ですが、わたしはこのコースは取らないほうが良いと思います。理由はふたつ。 1つめは、このコースの生徒のほとんどが中国人のため、思ったほど「英語漬け」の環境にならないことです。中国人の多くは授業外では中国語しかしゃべらないため、ここは中国語のクラスか?と思ったほど。 2つめは、進級の基準があいまいなことです。日本人の留学生でやはりEAPに在籍しているひとがいましたが、彼の英語は明らかに他の日本人より堪能であるにもかかわらず、ライティングの授業の成績が足らず進級できないということがありました。教師に理由をたずねてみても明確な解答がなかったとのこと。理由を自分で考えさせる方針なのかもしれませんが…… いずれにせよ、IELTSのスコアをきっちり取ってから留学したほうがよいでしょう。スコアが足らなくてもEAPがあるし……とは考えない方がよろしいかと思います。

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