ノッティンガムの学校
-
ノッティンガム大学
口コミ数:35件イギリス / イングランド / ノッティンガム
-
ノッティンガム・トレント大学
口コミ数:18件イギリス / イングランド / ノッティンガム
-
ノッティンガム・トレント・インターナショナル・カレッジ
口コミ数:3件イギリス / イングランド / ノッティンガム
-
Nottingham University Business School
口コミ数:0件イギリス / イングランド / ノッティンガム
-
セントラル・カレッジ・ノッティンガム
口コミ数:0件イギリス / イングランド / ノッティンガム
-
ILS イングリッシュ・スクール
口コミ数:0件イギリス / イングランド / ノッティンガム
写真
- 写真はまだありません
口コミ
新規投稿- 買い物、飲食3.0
- 元滞在者(滞在期間:2006年9月~2010年6月)2016/01/31
- 日常生活で学生のお財布には優しめになっている点がたくさんあったと思います。 買い物の会計時に学生証を提示で割引になる店があったり 美術館・映画・旅行券など様々なところで学割が使える点は日本よりも優れていると思います。 (美術館・博物館は無料のところも多いです) スーパーでもパンなどの小麦系や牛乳・チーズなどは日本よりも安く手に入るので自炊には助かりますが 外食のサービス系を利用すると5ポンドから10ポンドと途端に高くなります。 イギリス料理はよく不味いと言われますが普通のレストランやパブで食べるご飯は美味しかったです。 少しジャンクでもお腹一杯にするのであれば、ケバブ料理屋やテイクアウトの中華料理屋などが夜遅くまでやっているので(鶏肉、羊肉ケバブやフィッシュ&チップス、肉野菜炒め+ライスセットが2.5~5ポンド位)学生の財布には優しいです お店もロンドンなどの大都市に比べるとお店も17時と早くに閉まってしまうので市街地のTESCOや寮から少し行ったところにあるASDAといった大型スーパーに買い物に行っていました。 イオンのトップバリューのような安い独自ブランドも置いているので学生には助かりました。 そのTESCOがある建物の2階部分には生鮮食品のお店も入っています(日本の「生鮮」程ではないですが・・) ので、魚介類や肉料理など自炊したい方などはそちらに行っても良いかもしれないです。 スーパーで醤油なども手に入れることが可能ですが、他の日本食材が恋しくなったら シティセンターから鉄道駅に向かって行く道沿いに中国人経営のアジア食品店も あるので、そちらなら他の調味料やお菓子も手に入ります。
この口コミは参考になりましたか? URL
- 交通4.0
- 滞在者(滞在期間:2014年1月~2016年4月)2016/01/26
- ノッティンガムから旅行に行くのはロンドンに住んでいる人の事情と比べると、やはりちょっと不便です。時間を惜しむかお金を惜しむか、の選択を常に迫られるというか。 まずロンドンへ行きたいならCoachといわれる長距離バスか電車、あるいは飛行機という選択になります。Coachならロンドンのヴィクトリアステーションまで往復10~15ポンド、電車なら50ポンドくらい(たぶん)、そして飛行機は場合に寄りますが、そもそもノッティンガムから空港(イーストミッドランズかバーミンガム)、空港(ヒースロー、スタンステッド、ルートン、ギャトウィック)からロンドンの間にも結構距離があるので、結局その間もCoachか電車に乗る羽目になると思います。私のおすすめはCoachか電車です。 イギリス国外に旅行するなら飛行機かあるいはロンドンから出ている長距離バスに載ることになるかと思いますが、ロンドンからドイツに旅行した友人はバスで24時間以上かかったそうなので、かなりしんどそうですね。 飛行機ならRyanairがあるので、イタリアやフランスなどに行くのに20~50ポンドとかで行けちゃいます。ただ、Ryanairの就航するStansted空港に行くのに30~50ポンドくらいかかるのでそのあたりのバランスを考えてみる必要はあるかなと思います(あとRyanairは10キロの荷物×1しか無料で持ち込めないです)。 いずれにしてもイギリスに留学する一つのメリットはヨーロッパ旅行がしやすいことなので、いろいろな情報を集めれば格安でいろんなところに行けると思います。
この口コミは参考になりましたか? URL
- 買い物、飲食4.0
- 滞在者(滞在期間:2015年1月~)2016/01/21
- イギリス全体に言えることですが、外食は非常に高いです。日本でラーメンのセットが1000円以下で食べられることや牛丼の並盛が500円以下という事実がいかにあり難いかということを思い知られされました。バイキングを食べに行けば大体12~20ポンド程度、普通のレストランでも大体最低でも10ポンドはかかります(10ポンドは本当に最低の最低限ですが)。バイキングはほかのレストランの値段と出てくる料理の質、量を考えると一番割にあっていると思います。食事がまずいというのはイギリスで一番よく言われることですが、外食の問題は味よりも値段です。コストパフォーマンスが一番いいレストランはおそらくFat Catというレストランで、中心街(旧)の近くにあって、学生限定ですが、メインメニューがすべて半額になります(大抵は10ポンド以下に)。量は決して多くないですが、値段を考えれば行ってみる価値があるかと。 日本食関係に関しては、外食に期待するのはちょっと難しいです。日本人の方が経営している日本食レストランもありますが、値段がかなり張る(一人頭最低30ポンド)ので、私は行ったことがありません。 ただ、インスタントラーメンや鍋のもと、お米、味噌などは現地の中国人が経営しているスーパーや大手スーパー(テスコやアスダ)で手軽に手に入るので試してみる価値はあると思います。
この口コミは参考になりましたか? URL
- 治安、安全4.5
- 滞在者(滞在期間:2015年1月~)2016/01/21
- 全体的にいうと治安は日本よりは悪いですが、かなり安定しているといっていいと思います。渡英前に、ノッティンガムは治安が悪い街だと聞いていたのでかなり怯えていたんですが(笑)、週末になれば実際は小さい子供連れの家族をたくさん目にするような日本にある町とそう変わらないところです。一時期銃犯罪が深刻化していたころがあったらしく、今でもShottinghamという悪名を付けられているのもまた事実で、近づいてはいけないエリアには近づかないようにしてください。私は終バスを逃した時に何度か危ないといわれているエリアの一つを深夜に通ったことがありますが、何事もなく家にたどり着いているので、私が聞いた話もまた誇張されているとは思いますが。 それ以外で治安の面でいうべきことというと、やはり日本とは違うのでスリには気を付けてほしいということ、置いたものから目を離さないことでしょうか。これはノッティンガムだけではなくて、海外に行くときに必ず注意しないといけないことですが・・・ なお、大学構内などは心配しなくていいと思います。私の通っている大学の友人の何人かは図書館にパソコンを置きっぱなしにして家に帰ったりしているので・・・(笑)
この口コミは参考になりましたか? URL
- 物価4.5
- 滞在者(滞在期間:2015年1月~)2016/01/21
- ノッティンガムはイギリスの中ではかなり物価の低い部類に入るかと思いますが、それでもヨーロッパの中ではかなり物価の高いほうに入ってしまうかと思います。特に高いのは家賃で、Studioと言われる日本でいう一人暮らしの部屋(キッチン、風呂、トイレ付き)だと最低でも400ポンド前後はかかります。その400ポンドに加えて、光熱費(条件によって異なりますが、50~MAX150ポンド程度)と郊外からのバスかトラム代(月30ポンド~50ポンド)がかかります。 私の住んでいる家は風呂トイレ共有で光熱費込みで300ポンド(大学からバスで15分の距離なので、バス代が別にかかってますが)という破格のものを見つけられたので良かったですが、知り合いが留学先にいたりしない限りは渡英前からこういった物件を見つけるのは不可能に等しいです。実際に私も渡英してから8か月程度はカレッジの提携先の学生寮(キッチン、風呂、トイレ付きで、築5年程度)に住んでいました。ただこういったタイプの学生寮は相場の1.5倍程度の価格なので、お金の工面などで苦労されている方はなるべく契約期間の短いものを選ぶことが必要かと思います。私の住んでいたところは一括払いだったので月当たりの価格というのは決まっていませんでしたが、単純計算すると750ポンドという高額(この金額なら中心部でいい部屋を見つけられます)でした。人によっては交渉してすぐに引っ越したうえで残りの金額の返金を受けられた人もいるようですが、完全に担当者次第なので、まずは契約期間の短いものを見つけるようにしたほうが良いかと思います。
この口コミは参考になりましたか? URL
新規投稿
同じ留学希望者が見ている他の都市
ノッティンガムの留学情報ならアブログ
留学コミュニティサイト「アブログ」では、ノッティンガムの都市情報、大学、大学院、短大・コミカレ、専門学校、語学学校、高校、ボーディングスクール、留学エージェントのデータを公開しています。
また実際にノッティンガムに留学した経験者の口コミから、評判、費用、奨学金、留学後の就職、予防接種、ビザ申請の準備、携帯電話、ノッティンガムでの口座開設に関する情報も確認できます。
アブログには、ノッティンガムの短期留学、学位留学、正規留学、大学留学、社会人のMBA留学、語学留学、親子留学など、あらゆるタイプの留学経験者が登録しています。
ぜひ留学の準備にご活用ください。