口コミ38件
新規投稿- 総合コメント3.5
- 元滞在者(滞在期間:2005年12月~2006年1月)2016/01/06
- 親族でプレミアリーグを観戦したい者が居たので、と、後は、まぁまぁベタな観光地目的に、たまたまクリスマス・シーズンの頃の滞在となりました。 聞いてはいましたが、英国は曇りの日が多かったです。後、ビッグベンの近くの道で、家族の者がどうもスリな様な若い二人組の女子にスラれかけました。(汗) お金やパスポートなんかは、用心で腹巻の下に入れておいてくれたので、リュックのチャックを開けられただけで、そのときは(と以後も何も特にはありませんでしたがw)何も取られずに済みました。何か不自然に近づいてくるな、という程度で、それを見ていた他の家族の者が、用心が足りない!と言って、びっくりしたのや怖かったのもあって怒った感じでしたが・・。 でも、同じサッカーの観戦ツアーに参加していた方で、鞄の中におもむろ程度に旅券を入れておいただけの人はスリに取られて領事館で再発行手続きが必要になって、その分の労力・お金・時間が・・という事もあるみたいなので、あまりイギリスは危ないというイメージは知られてはいないかも知れませんが、これから初めて行く方なんかは特に気を付けてください。 他では、他の英語圏の国に滞在した事があるのですが、イギリスは、欧米等に比べ、少し堅い国民性かな、という感じはしました。
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- 1.0
- 元滞在者(滞在期間:2013年8月~2014年6月)2014/11/13
- 留学前準備に関して(他の国に比べてVISAがめんどくさい、語学基準が高い。) 私は1年間学部3年の時に留学しました。イギリス全域の留学にいえることですがVISA申請にたくさんの書類が必要であったり、TOEFL80−100やIELTSでの6.0ー7.0のスコアが必須です。私はIELTSを3回受験して最終スコアは平均6.5で通過基準ぎりぎりでした。留学先で出会った日本からの留学生(約10人)はIELTS平均7.0の人が多かったです。TOEFLだと80−100ぐらいの人が多かったです。 VISA申請に関しての取得方法,提出書類:まず必要な英語能力を証明するための試験(TOEFL or IELTS など)を受験して基準を超える。インターネットで申請用紙に記入・印刷し、戸籍謄本・通帳の残高証明書・在学証明書・シェフィールド大学からのビザレター・航空券のコピーなどを揃えて大阪のビザセンターに持っていく。指紋採取・ビザ申請料金を払い、約1週間後に自宅に書類とビザ付のパスポートが届く。(通常1ヶ月ほどかかるが急ぐ場合、追加料金1万円ほどで1 週間で届く。) 大学から入学許可証が届くのがぎりぎりでまだかまだかと待っている状態だったので、先に準備出来る書類は揃えておく方が良いです。また年々VISA申請が厳しくなっていて年ごとに提出する書類が変わるので今年度のホームページを確認した方が良いです。いざ書類を揃えても、東京か大阪のビザセンターも受付日が決まっているので事前に受付日を確認・予約しましょう。当日書類に不備があれば受け付けてもらえないので全部揃えていきましょう。 手続きに要した日数:必要な英語試験で基準を突破してから3ヶ月ほど。 ビザ取得に参考にしたページ http://www.london-ryugaku.com/student_visa/#point3 https://www.gov.uk/tier-4-general-visa/apply
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- 物価3.0
- 元滞在者(滞在期間:2011年10月~2012年9月)2013/03/03
- (特にロンドンは)物価の高いイメージがありますが、各スーパーが販売しているプライベートブランドの商品の価格は日本と同等かそれよりも安い印象です。 スーパーはランクがあり、TescoやASDAは貧乏学生の味方で下級スーパの位置づけです。逆に、Marks&SpencerやWaitroseは高級スーパーの位置づけですが、プライベートブランド商品は価格の高さを感じません。ただ、品質はやはり高級スーパーの方が良いです。
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