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  • ロンドンへの投稿
    Lico
    日本
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    治安、安全4.0
    元滞在者(滞在期間:2012年9月~2013年8月)2015/01/01
    全体的に治安はそこまで悪い感じではないですが、やはり、注意は必要です。地域によっては少々物騒なエリアもありますので、地元の方の意見を参考にしてください。東の方がちょっと危ないという話もありますが、人は色々な場所に行けますので、どこにいても注意はしてください。センターではスリなどにも注意が必要です。私も一度Regent streetでバッグの中から財布を盗まれてしまいました。現金はあまり持っていなくて、デビットカードで過ごしていたので、被害はとても少なかったのですが、そのあと、銀行に連絡したり、警察に連絡したり、結構面倒でした。そして、友達は、地下鉄の中で、手に持っていたiphoneをもぎ取られて盗まれてしまったといっていました。日本では考えられないのですが、手に持っているものも盗まれてしまうのです。あまり高価なものは持ち歩かないこと、現金も持ち歩かないことです。日本人はお金持ちだという印象があり、スリにとってはいいカモなのです。街の中で日本語を話しながら歩いていれば、日本人だとはすぐにわかっちゃいますからね。結局、私が盗まれた財布は戻ってきませんでした。一度ガラケーをバスに置き忘れたときは、最終地点まで乗っていたので、見つかりましたが、引き取るために、手数料としていくらかとられてしまうということなので、あきらめて現地でiphoneを買いました。

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  • Lico
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    交通3.5
    元在校生(通学期間:2012年9月~2013年8月)2014/12/31
    残念ながら、校舎からすぐの電車の駅はありません。一番近い電車の駅は、over groundのBarnsというNational railの駅です。しかし、バスの便はいいかと思います。24時間運航している72番やそのほかナイトバスがあるので、学校の寮に住んでいれば、帰ってこれないことはありません。Hammersith city line、District line、Piccadilly lineの3つの線が乗り入れる HammersmithというTubeの駅にもバスで1本ですし、National rail の駅があるPutnyやTubeの駅があるPutny Bridgeにもバスで1本です。Kingstonにもバスで1本で行けます。あとは、大きなショッピングモールのwest field にもバス1本です。Hammersmithにいけば、いろんな方面のバスの乗り換えはできるし、ロンドンのセンターにもすぐ行けます。あと、Piccadilly lineに乗れば、30分くらいでヒースロー空港にも行けてしまいます。メインキャンパスより、どっちかというとwhitelandsキャンパスの方が、色々な方面のバス停がすぐ近くにあるので便利だと思います。

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  • Lico
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    遊び4.0
    元在校生(通学期間:2012年9月~2013年8月)2014/12/31
    Roehamptonには遊ぶ場所はほとんどありません。でも、学校のPUBや周辺のPUBでお酒を飲むことがてきます。さらに、金曜日の夜は学校のPUBでBOPというクラブイベントが開催されます。生徒は5ポンドで入場できます。あと、部外者は招待された人しか入場できないようになっています。夜10時から夜中の2時まで開催されます。まず、学校の門でIDチェックされて校内に入れるようになっていて、会場でもIDチェックをして入場になっています。そして、セキュリティの方々がしっかり見張っています。ホールは2つあって、みんな飲んで踊ってけっこう楽しいです。若い女の子の学生は酔いつぶれちゃったりしちゃうこともあります。会場では喫煙できないので、たばこを吸う人はいちいち外にでて吸います。おかげで、洋服がくさくなることも一切ありません。2時になると、イベントは速やかに終了し、セキュリティの方々に「さぁ、帰りなさい。」と促されて帰ります。こんな夜中まで学校や大人たちが付き合ってくれるとは、すごいなぁと思いました。イギリスはクラブ文化なので、学校のBOPであきちゃったら、いろんなクラブにいっちゃうのもありです。あとは、リッチモンドパークがすぐ裏にあるので、学校でレンタサイクルをして、パーク内を回ってみるのもアリです。でも、ものすごく大きな公園なので注意です。Roehamptonゲート付近で、ピクニックもいいかもしれません。

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  • Lico
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食4.5
    元在校生(通学期間:2012年9月~2013年8月)2014/12/31
    メインキャンパス周辺には、まったくお店などはありませんが、whitelands周辺にはスーパーやストアなどがあり、SUBWAYやちょっとしたファストフード店があり、とっても便利です。その他にも郵便局やPUBもあります。このようなお店が集まってるところがwhitelandsの校舎を出てすぐのところです。whitelandsから徒歩15分のところにはASDAという大きくて安いスーパーマーケットがあります。もちろん、バスでも行けるところです。お散歩がてらに行きは歩いて、帰りは荷物があったので、バスで帰ってきていました。あまり荷物がないときは、バックパックに買い物したものをつめて歩いて帰ってきてました。そして、72番のバスに乗って30分くらいでwest fieldというとっても大きなショッピングモールがあります。そのショッピングモール付近にもいろんなお店があります。バス1本で行けるので、みんなよくそこに遊びと買い物に行ってました。あと、Putnyという場所はWhitelandsからバスで1本、約10分くらいのところにあり、PUBやレストラン、カフェ、スーパー、雑貨屋さんや銀行系もとにかく色々あります。RoehamptonにないものがあればPutnyかHammersmithに行くという感じです。

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  • Lico
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率5.0
    元在校生(通学期間:2012年9月~2013年8月)2014/12/31
    ロンドンにある大学なので、国際色は豊かで留学生がたくさん在籍しています。でも、メジャーな大学ほど日本人の数は少ないと思います。だいたい日本人は友達伝いにつながっていくもので、私がいた年には10人の日本人がいました。(もしかしたら、出会ってない日本人がいたかもしれませんが…。)多い留学生はインド系です。彼らは英語ですが、独特のイントネーションなので、慣れるまで聞きとりにくいと思います。そのほかに、ノルウェーからもたくさんの留学生が来ています。友達になった子たちの出身国は、ノルウェー、スウェーデン、ドイツ、中国、インド、アメリカ、ロシア、ナイジェリア、韓国、ギリシャ、スペイン、イタリア、チュニジア、ベトナムなどです。学部生用の寮にはイギリス人の生徒がたくさんいるので、友達になりやすいですが、大学院生の寮はほとんど留学生が住んでいるので、イギリス人の友達を作るのが難しかったです。通常の授業などをとっているときか、societyという色々なクラブ活動に参加しないとイギリス人の友達を作りにくいかと思います。学校の中を見ると、ブータンからの留学生もいました。留学生への対応もなかなか良いです。もうちょっとnativeのイギリス人と会話したかったと思いますが、日本語を話す機会もさほどなく、ちょうどいい日本人の比率だと思います。

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質問・相談

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回答

  • 元滞在者 Lico
    申し訳ありませんが、私は大学付属の大学院準備コースの経験しかありませんので、通常の語学学校はどこがいいなどはわかりません。
    大学院準備コースは英語の勉強というよりは大学院用のプレゼンのし方やエッセイの書き方、授業の聞き方を学ぶのがメインで、その中で英語のスキルを上げるという感じです。私はローハンプトンに行きましたが、他の所も同じ感じじゃないのかなって思います。このような回答ですみません。
  • Lico
    留学するにあたって、希望する学科がある、イギリスとアメリカとオーストラリアとドイツという選択肢がありました。まず、ドイツは授業料が安いものの、ドイツ語を一から習得するというのはとても難しいと思い、辞めました。残る3か国は英語を使って勉強するというところでは一緒ですが、オーストラリアは高額な授業料の問題と学校の選択肢の少なさが他の国に劣っていました。アメリカは、一番学校の数でいったらよかったのですが、治安の面と、前回短期留学した時の経験から生活のしやすさが劣ると思ったのです。あとは、どうしてもコンピューターを前にして受けるTOEFL iBTテストが苦手で大学院に入学できる十分な点数が取れなかったのです。イギリスはポンドが高いので、金銭的にどうかと思ったのですが、日本の私立の大学院と比べるとさほど差がないと思ったことと、私の希望する学科の研究の歴史が長いことと、イギリスにも知り合いがいたこと、周りのヨーロッパの国にも知り合いや友達が住んでいたので、何か安心できると思ったのです。それと、歴史あるヨーロッパ文化に惹かれました。また、イギリスの方が、アメリカより留学エージェントのシステムを利用しやすかったからです。
  • Lico
    第一に、ローハンプトンに希望する大学院プログラム(学科)があったので、ローハンプトン大学を選びました。私の希望する学科は、他の国でもあまり選択肢がないのですが、イギリスの中でも7校くらいしかありませんでした。なので、あとは立地や雰囲気、あとは学費と、ホームページの中のコースの説明を読んで、より魅力的な学校を選んだつもりです。立地については、日本からイギリスに渡航する場合、やはりヒースロー空港が最終地点の方が地方空港に行くよりもずっと便数も値段も選択肢がたくさんあるので、ロンドン付近の学校がいいかと思ったのです。そのなかでも、ローハンプトン大学の立地は、ヒースロー空港までの公共交通機関やタクシーの利用はほかのロンドン地区の大学でも便利な場所にあると思います。それから、ローハンプトン大学はロンドンのど真ん中には位置してなく、ロンドンの南西地区で、リッチモンドパークの近くであり、ちょっとposhエリアという治安と自然環境がよさそうなのと、あまりにも田舎は嫌だし、都会のざわついた感じも苦手な私にはちょうどいいのではと思ったのもあったのです。また、ロンドン地区にある学校にしては、授業料が安めで、超大規模大学ではないというのもプラスポイントでした。このような理由をひっくるめてローハンプトン大学を選びました。
  • Lico
    アメリカに留学しようと思ったきっかけは色々なことの積み重ねで、自然とそのようになったと思います。まずは、中学生の頃から、市の姉妹都市交流事業の一環で、あるアメリカの都市からやって来た中高生や大人のホストファミリーになっていました。このことがきっかけで、アメリカが近くなり、同年代の子達のしっかりして大人な言動と行動に憧れて、いつかアメリカで教育を受けてみたいと思うようになったのが一つの理由だと思います。それから、その時ホームステイした子と連絡を取り続けて、その子がU.C.Berkeleyに入学したということで、会いに行く事と英語の勉強も兼ねて、Language Extentionに1ヶ月通いました。
    その後、勉強したい専門科目を見つけたんですが、本当に勉強したいなら欧米で学んだ方が良いということで、イギリスかアメリカでで迷い、その時は行ったことがあるし、勉強していたのがアメリカ英語だったこともあり、アメリカを選びました。しかし、新しい街だし、英語力も不十分で心構えと準備が出来てなかったから、ひとまず下見ということで、第一志望の大学のESLに1学期通いました。私が当時アメリカを選んだ理由は縁があったことと、目的が一致したということでした。

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