口コミ80件
新規投稿- 国民性5.0
- 滞在者(滞在期間:2015年9月~2016年9月)2016/07/14
- People are very friendly and helping,especially in smaller cities. Personally I love Lyon, where two rivers run through the city and the birthplace of movies. Generally its very interesting to travell around since they have thier own culture and scenery.
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- 国民性3.5
- 元滞在者(滞在期間:2013年12月~2014年11月)2016/02/25
- 仕事への取り組み方は日本人のほうが熱心だし、日本のほうがサービスが滞り無くスムーズで信頼が置けるけど、本当の意味で人生を楽しんでいるのはフランス人なのかもと半年以上滞在してなんとなく感じた。 他人(お客様)のために必死になって働く日本は、その恩恵を受けるお客様側としてはこれ以上ない最高の経験を味わえるが、ひとたび働く側に回るとそれはそれはフランス人に生まれたかったと思います。 自分のための人生を生きているから、他人のための24時間営業も高速サービスも過度な責任感も無いけど、その結果人間本来の生き方というか、ゆとりのある時間と温かみのある人間関係が生まれるのがフランスでの生活なのかな。 商業化が行き過ぎた日本のスーパーでの買い物の代わりに、フランスの町でパン屋や肉屋、八百屋などをハシゴして買い物をしていると、自然と人とのコミュニケーションも笑顔も生まれます。 先進国だけど、効率ばかりを重視しないゆとりのある生活が、フランスの魅力です。
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- 総合コメント3.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/30
- フランスでは、自動販売機があるのですが、日本のような温かい飲み物がありません。普通のお店でも、温かい飲み物を筆者は見たことがありません。夏などは、スーパーで1Lのペットボトルを買えば、お買い得で間に合います。冬場は、遠出の時は水筒を持参した方が良いでしよう。フランスでも、スポーツのお店に水筒が売っていますが、持って来れるなら、日本の水筒で、ホットでもアイスでも対応出来るカバーや持ち手のある水筒があると、いつでも便利です。フランスの自動販売機は、お菓子の自動販売機をよく見かけます。時々、このお菓子の自動販売機は、どこかにお菓子の袋がひっかかってしまい、商品が出てこない時もありますが、アラームがある自動販売機もあるので、自動販売機を強くゆするらないようにした方が良いでしよう。時々、悪い人は、お金を入れず、自販機をゆすってお菓子だけ盗んで行く人がいます。また、お弁当も最近、簡易弁当のようなパスタ程度の物があったり、パリやリヨンでは、日本のお弁当を日本人が販売していることがあります。パン屋さんでもサンドイッチを3ユーロぐらいから売ってはいるのですが、自分でも作られそうなサンドイッチなので、自分でお昼を持っていければ持っていく方が良いでしよう。フランスでは、最近、弁当箱もあるのですが、日本のようなハイテクではないので、日本のお弁当の箱もいくつか日本から持って来ると良いでしよう。フランスの弁当箱は、プラスチックも弱くて、何度か使うと壊れてしまうものが多いです。日本のお弁当箱に作っていくと、大学ではみんな見たことがない人が多いので、かなり驚かれますが、(そのうち、フランス人も真似するようになったりします。)栄養のバランスも良いので、なるべく夕飯の残りをお弁当にする等して、お弁当を持って行く方が良いかもしれません。大学では、電子レンジがある所も多いです。フランス人も、一つのプラスチックの入れ物に、一品の残り物の料理を入れてお弁当にしている人もいて、天気の良い日は外で食べる人も多いです。留学生活でも、食生活をきちんとして、健康で元気でがんばってください。
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- 総合コメント5.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/30
- 7月14日は、毎年、フランスではとても大切な「フランス革命」があった日です。ぜひ、テレビや実際に見てみると良いでしよう。かなり、フランスならでの経験が出来ます。フランスでは、国の休日になります。この日は、パリの凱旋門の付近で、パレードがあり、大統領も出席して、献花します。式典は、いつも朝にあります。そのあとに、飛行機の航空シヨウがあります。フランスの国旗の色の煙を出しながら、飛行機が飛びます。その日は、人手がものすごいのですが、実際に見ても、すごいです。テレビ中継なら、大統領が厳重警備の中、シャンゼリゼの通りを歩いているのがよく見られます。この日は、パリ以外の地域でも、街がお祝いで、夜の12時ちょうどや14日の夜に、花火があがります。人が舞い上がってるので、治安に気をつけて下さい。また、パリで、特に人が多くなるのは、ツールドフランスの自転車レースの日です。この日は、フランスの企業の宣伝のための装飾された車のパレードがあるので、ものすごい人だかりになります。そのパレードのあとに自転車の選手が来るのですが、なかなか来なくて、来たらあっという間に目の前を過ぎさってしまいますが、道路の人がみんな白熱した応援をするので、面白いです。この時に、道路で普通の人は、場所を取って待つのですが、よく見られるポイントがあるので、人の様子を見て席を決めた方が良いでしよう。かなりの時間待つので、道路に座るためのシートを持っていくのと、飲み物等を持参した方が良いでしよう。水がない場合は、1ユーロで、売りにくる人がいます。ツールドフランスのレースは、地方でもある場合がありますが、その時は道路状況も通行止め等があるので、道路の状況も確認しましよう。
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- 総合コメント5.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/30
- フランスの飛行機で有名な「エールフランス」は、とてもおすすめです。エールフランスは通常は高いのですが、とても安い時があって、その時はエールフランスの一番良い飛行機ではないようですが、とても快適です。一番良いエールフランスの飛行機は、もっと良いそうで、フランス人にも人気です。飛行機内の映像施設もタッチパネルなので、とても使いやすかったです。飛行機に乗ると、危険予防のために安全指導の映像がどの飛行機でも流れますが、エールフランスは、ずば抜けておしゃれです。飛行機のスチュワーデスの衣装で従業員が説明してるのではなく、ファッショナブルな衣装で、最初から最後まで、おしゃれな説明方式で作られています。また、機内食も、他の航空会社よりもおいしかったし、見た目もきれいでした。トイレも使いやすかったです。筆者が乗った時に、飛行機内で死亡事故があって、緊急着陸したのですが、その間も、トイレへのお客さんの誘導や、飲み物のサービス、ブランケットの配布等、スチュワーデスから、パイロットまで、3時間かかりましたが、とても迅速で丁寧な対応でした。そういう緊急事態は特にですが、飛行機を降りてから、次の飛行機の乗り換えがある場合は、とてもたいへんです。飛行機の乗り換えがある場合は、時間がない時にダッシュしないと、パリの空港は、広いので間に合いません。その場合は、空港の人に別な便をお願いしなければいけないのですが、いつ次の便に乗れるか分からないのと、自分の荷物がどこに行ったか不安になるので、出来るだけ飛行機は、早めに乗り場に行った方が良いでしよう。
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- 総合コメント5.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/30
- フランスは、BIO(農薬等を使っていない製品)が充実しています。普通のスーパー等でも売っていますが、お店一つが全部BIOのお店があります。日本では、普通の豆乳等は、なぜかBIO製品となっているので、豆乳はBIOコーナーで見てください。味が、なぜかバニラが豆乳に入っていたり、カルシウム入りのもありますが、普通の豆乳もあります。日本より、安くて、おいしいのでおすすめです。また、豆腐や小豆等の日本では普通に扱いの商品もBIOのお店に行けば並んでいるので、日本食を作りたい時は、おすすめです。緑茶等もBIO製品でなくても、もどきのような物はあるのですが、BIOの商品の方が、緑茶はおいしかったです。また、ビタミン剤はフランスでは安く、こちらもBIOのコーナーにあるので、口内炎等の人は、BIOのコーナーで買ってみて下さい。フランスのビタミン剤は、日本のようにそのまま錠剤を飲むのではなく、水にタブレットを溶かすと、炭酸のような泡が出ます。水に溶かして飲んでもいいのですが、フランス人はオレンジジュース等のジュース類にまぜて飲んでいるので、味がまずい時は、ジュースに入れて見てください。BIOでは、とても珍しい食品もたくさんあって、時々、蒟蒻や酵母等も見つけられます。留学生は、BIOの商品を、おみやげにしている人もいるので、買い物の時はBIOのコーナーにも行ってみてください。値段的には、少し高いのですが、物によっては買えないような値段ではないです。最近は、ハム等が発癌性にかかわるとフランスのリヨンにある研究所で発表になったので、BIOの製品を買うと加工されているお肉も、政府基準の安全性を厳しく守っているので、利用してみると良いでしよう。味もおいしいです。BIOの専門店の方が、規模も大きいので、そちらの方がおすすめです。
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- 総合コメント5.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/30
- フランスでは、学生は美術館や博物館等の公共施設が安くなったり、無料になったりするので、学生証明書は携帯すると良いでしよう。映画館も時々、学生は安くなります。フランスは、美術館や博物館が充実しているので、学生のうちに見ておいた方が良いでしよう。美術館や博物館は、毎月1日の日や、施設で決められた日に無料で一般の人も見られ日もあります。無料の時も、美術館や博物館の入り口でチケットが発行されるので、出るまで捨てないようにしましよう。フランスでは、TGVは、27歳まで交通機関も安くなるので、ぜひ手続きしてください。(サイトは、こちらです。http://www.sncf.com/fr/tarifs-reduits/carte-jeune )TGVに乗る時に乗車券のチケットとこのカードを電車に乗った時にチェックの駅員に見せてください。見せないと安くなりません。また、カラー写真を貼らないものも無効です。安くTGVを利用して、無料やデスカウントで、美術館や博物館を見ると良いでしよう。フランスの美術館は、最初から無料の美術館があります。ガイドブックを参考に、最初から無料の公共施設を見ると良いでしよう。特におすすめは、カンナヴァレです。この美術館は、フランス革命の資料がたくさん残っていて、リストの肖像画やナポレオン関係の所蔵品等、全部見るのに、2時間以上はかかります。フランスの歴史の貴重な所蔵品が多いので、ぜひパリに行った時は見た方が良いでしよう。
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- 総合コメント4.5
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/30
- フランスに来た留学生が話していたことですが、フランスに来る前にしておけばよかったことがあったそうです。一つは、語学です。前から、フランス語を勉強しておけば、もっと大学の友達と交流出来たのにと話していました。二つ目は、日本の料理を覚えておけばよかったということでした。お世話になったお友達に、帰国前にお礼をしたくて、食事会を開きたかったのですが、日本のお料理の作り方をあまり知らなくてと、筆者に相談してきました。簡単なフランスでも材料がそろう親子丼を教えたのですが、帰国してから、日本の料理も出来るようになりたいと話していました。三つめは、日本で勉強以外の趣味をしておけば良かったということでした。フランスでは、趣味は、みんな持っているのが当たり前のようなところがあって、趣味を通して、友達になったり、出掛ける場所を作ったりしているようです。日本は、忙しさのあまり社会人は特にそうですが、仕事ばかりで、学生にしても勉強やアルバイトに忙しく、お金を使う単純な遊びがあっても、人に語れるような深い趣味がない人が多いので、フランスに留学すると、自分の趣味について聞く友達が多いので、その時に初めて、趣味を持つ大切さを知ったそうです。フランスでは、日曜日や祝日は、社会も休みなので、日本のように買い物で過すことがほとんど出きません。それなので、自分の趣味を探求する時間がたくさんあるので、留学前に自分の趣味がない人は、少し楽しい趣味を見つけてみるといいかもしれません。その趣味を始めたことで、フランスでお友達の輪が広がると思います。筆者のように趣味が仕事になった人もいるので、将来のためにもなると思います。フランスで、趣味を見つけてみても良いかもしれません。
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- 買い物、飲食3.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/30
- フランスでは、アラブ系のお店がたくさん集中している場所があります。そのようなお店は、夜遅くまで開いているとか、日曜日や祝日にも開いているので、フランス人は利用している人もいます。値段は、少し高めです。リヨンの学生で、夜遅くまで研究をしていた人がスーパーの時間に間に合わなくて、アラブのお店で夜ご飯をよく買っていました。アラブのお店なので、アラブの食材も手に入ります。雰囲気が独特のお店もあり、普通の食材店の横に、アラブの長いタバコのお店で、タバコを吸っている人達がいたりするのですが、音楽もちょっと変わっているので、勇気がいるかもしれません。アラブのお土産のお店もあります。特に、リヨンの中国のお店の付近は、アラブのお店が密集しています。筆者の語学学校のアラブ人を見かけたことがあるのですが、アラブの人がお客さんは多いです。また、その付近にリヨンの大学があるので、学生も多いですが、お店となると、アラブ人がほとんどです。フランスで、以前、学生がソーヌ側の近くの整髪店に適当に入ったところ、アラブの整髪店だったらしく、お客さんがアラブ語を話している人しかいなくて、髪を切る技術も適当で、バリカンを持って来て、髪の毛をかりあげたので、何度も説明してなおしてもらったのですが、変な髪型になってしまい、逃げ帰りたくなったと話していました。そのお店は、見た目には、アラブのお店と分からず、値段が安いから入ってみたそうなのですが、髪が伸びるまで時間がかかるので、変な髪型になると困る人は、少し高めでも、お店の外から感じの良い、フランス人の経営のお店の方が安心かもしれません。また、アラブのお店は、アラブのお菓子屋さんがあるのですが、油で揚げたお菓子が多いのですが、おいしいのもあるので、トライしてみるとおもしろいかもしれません。アラブのお菓子屋さんは、比較的入りやすいです。ファーストフードのケバップもアラブのお店が多いのですが、ものすごい羊肉が出るので、油で胃がもたれることもありますが、食べられます。ケバップは、フランスの学生がよく利用してます。
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