口コミ80件
新規投稿- 教育、学業1.5
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
- 日本ではありえないことが、フランスの大学ではあります。フランスの大学は、なぜか定員を考えないで、大学に学生を入れてしまうような大学の管理体制が杜撰な大学があって、講義の部屋があまりない、予算がなく、学生が座る机や椅子を大学で買えず、学生が授業の前に椅子取りゲームのような形で、早い時間帯から、講義室に全力疾走して、自分の席を確保しないと授業が受けられない大学が本当にあります。講義室に入れない学生は、廊下や階段に座るしかないので、そうなると、どこまで授業が聞こえるか、難しい問題です。そのニュースの発端は、大学の教員で、「自分のクラスが爆発する」というタイトルで、インターネットに、大学の自分の授業の部屋が、学生で満杯で部屋に入れない状況を投稿したために、大ニュースになりました。大学の先生も学生が、多すぎて面倒が見切れない、講義室が学生で満杯。みんな立っていたり、外で座っていたりするので、充分に学生に対して教育が出来ない、講義の前に学生が運動会のように走るので、転んだり怪我人の心配がある等、もし、運悪くそういう大学に入った場合は、同じように席取り競争をしないと日本人も講義が受けられないと思います。フランスの大学は予算があきらかに足りないので、他の大学でも機械はあっても、実験の材料が買えない等、予算の問題が受けられる教育環境の良し悪しになるので、その点も留学の際は、落ち着いて、きちんと勉強が出来る環境かどうかの情報収集も、しっかりした方が良いでしよう。
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- 教育、学業3.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
- フランスの大学は、グランゼコールと呼ばれる日本でいう国立大学のような所がたくさんあります。グランゼコールに入って真面目に大学で過ごせば、卒業は出来ます。しかし、グランゼコールでない大学は、卒業出来ない場合や就職に意味がない場合もあります。グランゼコールという名前がついていても、フランス国内や海外から見た大学ランキングがあるので、どこでも良いわけではありません。日本人で留学希望の人は、自分のレベルと大学選びを慎重にして下さい。普通のフランス人は、大学の前にバカロレアという難しい試験があって、その成績によって入れる大学が決まってしまいます。大学に入って一年生とに二年生の半ばまでは、あまり試験がないので、その期間に勉強をしない学生は、その段階から落ちこぼれて、大学を辞める人もたくさんいるので、最初から真面目に勉強した方が良いでしよう。また、大学の成績が、就職活動にも影響するので、そのことも頭に入れて過ごしましよう。大学院まで行く学生は、また少くなり、その前で就職する人がほとんどです。また、日本と同じですが、会社で役に立つような理工系は就職に強く、文系となると就職は難しいようです。大学を出てもファーストフードでアルバイトをしたり、仕事がない人もたくさんいます。理工系の大学でも、大学時代に勉強した分野の就職先に就職する人は一握りで、研究者となると、もっと少ないのが現状で、銀行や証券等の事務等の業務に就く割合が高いようです。自分の就職分野や目標を見極めてフランスの大学に入りましよう。
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- 治安、安全3.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
- フランスでは、歴史の中で移民専用のために作った大きなビルのアパートがあります。これは、フランスの歴史的な政策で失敗したことです。見た目には、日本の古いマンションのような巨大なアパート群の建物で、フランス国内のあちこちにあります。よくフランスのテレビで犯罪が多い場所で、警察も入って行かない建物もたくさんあって、そこに住んでいるだけで、車が盗まれたり、車が燃やされたり、麻薬の売人がいたり、泥棒があったりするので、一般のフランス人は、そこが家賃がいくら安くても住みません。その周辺は、移民が多く、貧しい人が多いです。それらの特別な地域では、バスや電車の駅では、フランス語以外の言葉が聞こえてきます。態度も悪い場合が多いです。そういった巨大なアパート群に住むと、そこの住所を言っただけで、就職試験も受けられないこともあるそうです。差別は、日本人ならどうか?と思うのですが、自分の身を自分で、守らなければいけないので、学生寮に住めない学生の方は、住まいを見つける時に危険な場所がどこか、地元の人によく話を聞いた方がいいと思います。巨大なビル群付近のスーパーも、普通にある大手のスーパーとは違います。扱う商品が悪い、品揃えが悪いとあきらかに目に見えた違いがあります。(筆者経験済)そういった治安の悪い所のスーパーでは、お店で店員に危害を加えると罰金があるというポスターがレジに沢山、貼ってあったり、黒人のガードマンが多い、レジの人の周りに、ガードのためのプラスチックの壁があったりして、ものすごく嫌な感じがします。また、道路を見ても、ヘルメッド無しで、バイクを暴走していたり、あきらかに普通とは違う感じの崩れた若者たちが集団でいたりするので、住まない、近づかない、かかわらない方が、日本人は安全に暮らせると思います。
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- 宗教3.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
- フランスは、キリスト教のカトリックが多いです。ドイツよりのフランスは、キリスト教のプロテスタントの教会が他のフランス国内の場所より多いです。政治や休日等、今でもフランスではキリスト教の影響は強いです。しかし、日本と同じで宗教のことは、あまりこだわってないで生活している人達が多いです。それなので、クリスマスに教会に行くとか、休日に教会に人はほんとに信者しかなくて、ほとんどのフランス人は休日に教会に行かない人が多いと思います。最近は、フランスのエコノミーが悪いので、キリスト教が決めた休みの日はみんな休み、お店は休みというのに反対な人たちが多く、そのうちフランスもキリスト教が決めた日曜日や教会の行事の祝日も、お店を開けるようになるかもしれません。教会は、建物の資産をレンタルするお金や信者からのお金等もありお金持ちで、政治にも影響していて、今の時代に合わない反対派である場合もあります。フランスの同性婚の問題の時に、キリスト教の人は反対デモをしましたが、今は国で同性婚も認められているので、キリスト教も柔軟にならざるおえない時代に来ているようです。最近は、イスラム教に改宗する人もいたり、それによってテロの人が他の宗教に影響を受けて国内で問題になっていたりします。最近は、前はフランスで見なかった日本で見る自転車で布教活動しているようなモルモン教の若い子もいます。フランスでは、変な宗教の人はセクトと言って、ハリウッドで有名な俳優が信仰している宗教も大きな都市建物があったので、宗教はよく考えた判断が必要です。仏教は禅と同じ袋に、なぜかフランスでは考えられていて、フランス人はかなり好きなようで、仏様のミニチュアや首等がインテリア感覚で、インテリアショップで売られてるとか、仏教、禅=静かなイメージという感覚で、曼陀羅柄や仏像等が好きな人もかなり多いです。インテリアショップでは、仏様にリボン付のラッピングがされて、贈り物にもなっていたりして、日本では考えられない仏教のフランス的なイメージや捉え方にかなり驚くでしよう。
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- 総合コメント5.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
- フランスのクレジットカードを持った方が良いです。銀行の口座を作る時に、ついでに銀行発行の青いクレジットカードも作る方がいいです!フランスは、クレジットカード社会です。お財布は、ピックポケット(泥棒)がいっぱいいるので、フランス人は10ユーロ単位の少しのお札と小銭、クレジットカードしか持たない人が多いです。クレジットカードなら、電話でいつでも止められるから安全なのと、支払いの時に簡単だし、手数料がない場合が多いです。小銭を機械に入れてもお金を受け付けない場合もあって支払に困るので、クレジットカードがあるとそういう問題も起きません。クレジットカードを持つ時の年会費があるのですが、それは銀行の預金の利息で精算され、実際はかからない場合が多い(預金額に利息の額があるので)です。日本のクレジットカードは、使える場合もあります。しかし、日本のクレジットカードを読み取る機械がないお店もあります。(筆者経験済)なので、フランスの青いクレジットカードの方がフランス生活では断然良いでしよう。例えば、レンタル自転車等の支払も青いフランスのクレジットカードでないと支払い出来ない場合もあります。クレジットカードを使う時に大抵は、暗証番号を入れます。暗証番号は、銀行で指定して郵便で来るので、扱いに注意しましよう。暗証番号も暗記してください。最近は、テクノロジーが進んでクレジットカードを機械に翳すだけで、暗証番号がいらないお店もあるので、クレジットカードそのものの保管や保持に注意して下さい。フランスのクレジットカードは、日本のように2ヶ月後とかの支払いではなく、すぐに銀行口座から支払いが行われるので、気をつけて下さい。銀行のクレジットカードは、預金が0円でマイナスになっても止まらないで、知らないで時間がすぎると罰金のようなお金が発生するので、クレジットカードの信用の面からも、預金があった状態で払える範囲で支払いして下さい。
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- 総合コメント5.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
- フランスでは、銀行の口座を持った方が良いと思います。学生の場合は、大学や語学学校で、お手伝いしてくれる場合もありますが、お手伝いがない場合は、自分で銀行に予約して、口座を作った方が良いです。口座を作る時に、いろいろな証明がいるので、役所と同じで証明一式を面談の時に持参の方が良いでしよう。フランスでは、年齢が若い人のための口座もあります。(リスのマークの銀行:ケースデパート等)フランスの銀行は、日本の銀行とは違い、予約制で、銀行の小さい部屋で、行員がお客さん1人1人に対応します。日本の銀行とは違い、かなり親切です。資産の増やし方とか、株のことも説明があったり、ライフプランの資産運用についてまで、事細かく相談に乗ってくれます。担当者も決まっているので、顔馴染みで安心です。日本の銀行はお金を預金しても利息はないに等しいですが、フランスの銀行は、預金に対する一年間の利息も良いです。銀行によっては、一年に一回ほど、銀行側が面談の機会を作ってくれて、その時にプランを変更も出来ます。フランスは、通帳がない所もあって、ネットで自分の口座を国外からでも管理出来ます。ATMは、いつでも手数料もかかなない場合が多く、利用可能です。フランスの銀行が不便なのは、日本円から、ユーロに替える時は、直接銀行の小さい窓口に行くのですが、その時は、1週間とか2週間とか時間がかかり、日本の銀行のようにすぐにお金を替えてもらえないので、お金の変更は、日本の銀行でする方が良いと思います。フランスは、口座を銀行に作ると自分の小切手をもらえます。小切手を自分が出す場合は、小切手専用の書き方があります。小切手をもらった場合も、例えば、アルバイトで小切手をもらった場合も方法があります。知ってる人か銀行に聞いて、間違わないように書いて下さい。小切手をもらった場合は、銀行に行って、専用の書類に記入します。記入が終わったら、銀行の袋に小切手と必要事項記入の書類を入れて封をして、銀行の箱に入れると、すぐに口座に銀行から、お金が入金されます。小切手は、お金と同じなので保管や持ち出し、使う場合は充分気をつけてください。
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- 総合コメント1.5
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
- フランスで困るのは、小銭の問題です。フランスはカード社会なので、クレジットカードが使える場合が多いのですが、小銭が必要なとこも多いです。トイレや路上の駐車料金等、小銭が必要な場合も多いのに、小銭がなかなか交換してもらえない場合が、多いです。例えば、キオスク等で、外の駐車場の支払いがあるので1ユーロ単位で小銭を下さいと売店の新聞も買ってお願いしたにもかかわらず、某駅の売店の店員は無視して、駐車場では使えない小銭をわざとよこした意地悪な人もいます。それなので、小さいスーパー等、親切なところで、10ユーロと小さい買い物をして小銭を貯めておくと良いと思います。小さいスーパーで親切な所は、証明写真に小銭が必要な時に、お菓子を購入して、小銭を証明写真に使うので両替してお釣りがほしいとお願いしたら、たくさん使える小銭をくれた所もあります。(筆者経験済)小さいパン屋さんやビザ等の関係で、役所に行くと証明写真機やコピー機が必要な場合が多く、返信封筒と切手を忘れて外に買いに行く場合でも、小銭が大活躍します。駅の売店などは、クレジットカードの支払いが10ユーロからしか使えない場合も多く、その時もちょっとした雑誌や新聞を買う場合でも小銭が必要です。特に小銭が重要なのは、お金を払うトイレです。サンチームの単位の小銭が必要です。お金を払うトイレでは、緊急な時にもかかわらず、お釣りがある場合は、トイレを貸してくれない所もあります。(筆者経験済)普段から、小銭を少し財布に入れる習慣が大切です。緊急な時ほど、冊から小銭に両替してもらえないことが多いので、フランスではかなり小銭の準備が大切です。
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- 総合コメント3.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
- もし、荷物を郵便局から日本等に送りたい場合は、オレンジ色の郵便局の送料がセットの国際便の箱があって、希望の重さの箱を購入して、その箱のKgを守って荷物作り、荷物を送った方が、お得で安心です。国内の荷物も専用の送料と箱がセットの同じようなタイプがあるので、それも便利でお得です。また、電子機器でリチュウム電池入りの携帯等の特殊なものは、他に証明書類を書かなければいけないので、特殊な物は、郵便局かネットで確認して下さい。フランスの郵便局は、航空便で送るのが普通なので、速い場合は、一週間程度で、フランスから日本なら届きます。年末年始は郵便局が忙しく、荷物が一ヶ月も届かない場合も普通にあるので、来ない場合は、年末年始は少し長めに待ってみましよう。(筆者経験済)郵便局の黄色いポストは、自分が住んでいる地域とそれ以外の入れ口があるので、投稿する時にポストの入れ口を確認しましよう。郵便局では、切手シールが売っていますが、窓口だと人によって値段が違う(郵便物到着の日数で違うようです。)ので、郵便局内にある黄色い切手シール専用の機械があるので、そちらを使って自分で操作して買う方が安心かもしれません。操作方法は、タッチパネルで、英語にも出来るので読みながら簡単、操作出来ます。支払いは、クレジットカードが簡単です。郵便局によっては、郵便局の外にポストがある場合があります。もし、局内に見つけられない時は、郵便局の人にお願いすると、親切な職員の場合は、機械で買った切手シールの貼った郵便の重さと値段を確認してくれる人がいます。荷物は、紛失する場合もあるそう(筆者の知人が経験)なので、なくなると困る物は、スーツケースで持参して、あまり高価な物や大事なものは、郵便は避けた方が良いかもしれません。また、郵便局の人が12月にカレンダーを売りに、突然、自宅まで来る場合がありますが、これは昔からフランスの郵便局で行われている郵便局員のお小遣い稼ぎです。このカレンダーには便利な生活情報等が書いていますが、買っても買わなくても良いです。値段は、おおよそ6ユーロぐらいです。
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- 総合コメント2.5
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
- フランスの郵便局は、「La poste」という黄色いポストやマークがある建物です。郵便局は、12時から2時が昼休みで開いていないところが多いので、その時間帯は利用が出来無いです。平日と土曜日は、簡易郵便局は休みですが、普通の大きめの郵便局は土曜日の午前中に開いています。5時前に郵便局の用事は済ませた方が良いと思います。簡易郵便局は、平日でも時間帯が場所で違うので確認が必要です。この郵便局は、郵便他、宅配便もしてくれるのですが、日本のような再配達制度はないので、郵便を昼間受け取れない場合は、自分で郵便局まで取りに行かなければなりません。宅配便の青い不在表等の場合等は、種類によって、ネットで手続きしないとダメな票があるので、手続きの確認してください。黄色い枠の不在表の場合は、郵便局に取りに行きます。窓口で証明を見せた後に、受け取りサインが必要な場合、その場でサインして下さい。荷物の受け取りは、パスポートか、外国人登録書等を必ず持参して下さい。他の人の郵便を受け取る場合は、不在票の裏に依頼者の署名とサイン、依頼者のパスポートと自分のパスポートか外国人登録証を、窓口に見せないと荷物をもらえません。(筆者経験済)時々、郵便局の人が不在の時に近所の人に荷物を預けていく場合があるので、(これは、本当は、郵便局員がダメです。)荷物が来ない場合は、近所の人にも確認してください。荷物は、二週間ほど取りに行かなれば、連絡なしで相手先に返送されるので、遅くても一週間以内には、取りに行った方が良いです。
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- 自然環境4.0
- 滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/22
- 都会の人が好んで行く場所は、アルプスの他に、南のコート・ダジュールと、プロヴァンス付近です。フランスの南の方で有名なのは、映画で有名なカンヌや、リゾート地のニース等、モナコの外国もあったりして、大きなカジノやブランドのお店、お金持ちがたくさんいる場所です。カンヌは、映画祭が毎年、行われるので有名ですが、実際に行くと港の街で景色は良いのですが、カンヌの映画祭の会場が行われるホールが港の所にあって、道にスターのサインや手形がハリウッドのようにあり、スターが歩く赤い絨毯やインタビューを受ける壇上があるだけで、映画祭以外は、見る場所がたくさんあるわけではないので、すぐに観光が終わってしまいます。ニース等も遠目には美しい白い海岸なのですが、泳ごうとすると実際は、白い石がゴロゴロしていて、海まで入るまで、よっぽど脚つぼマッサージに慣れた人でないと、海まで入るまでかなり痛い思いをすると思います。海はきれいなのですが、海の中も石だらけなので、長時間いるのは、かなり根性がいると思います。(筆者経験済)海の場所なので、簡易シャワーも無料で使えます。砂浜もあるのですが、ほとんど石の海岸です。海水浴はかなり厳しいので、ニースの海から見える山の場所や街を散歩する方がおすすめです。ニースやカンヌ等は、観光地で有名なので、ホテルがかなり高いので、その周辺の電車で異動出来る他の街に宿泊した方が良いと思います。また、あまり有名な場所だとそんなに文化があるわけではないのですが、例えば、ジャン・コクトーの故郷のマントン等は、伝統的なレモンやハーブ、セミ等のお土産がたくさんあったり、海も石ではなく砂場があったりもするので、ニースやカンヌの場合は、周辺の街の観光の方が楽しいかもしれません。また、プロヴァンスの方面の方が散歩に良いと思います。また、少し危険ですが、マルセイユは、言葉の訛りや石鹸や魚で有名なので、にぎやかで楽しいと思います。夏は、かなり熱いので、日焼け止めとサングラス、帽子、着替えを多めに持っていく方が良いでしよう。
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