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  • sara
    日本
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    買い物、飲食5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/27
    フランスは、絵画の文化があるのですが、アート関係の大学の人達には、とても恵まれた環境です。画材のお店が充実しています「カラリー」という名前の材料屋さんは、とてもおしゃれなかわいいお店で、かないおすすめです!いろいろなもの作りがフランス人は好きなようで、画材のお店には、画材だけのお店もあるのですが、いろいろな創作に使えるような材料も買えるお店があります。モールの中にも、このようなお店があります。店内には、作り方が書いている本も置いています。実際にお店の人が見本で作った物もあって、こんなアイディアがあるんだなぁと勉強にもなります。最近は、日本のマンガを描く材料が充実してきました。書道の筆も中国製の物が多いのですが、書道用品も揃っています。日本では高く売られている画材も、フランスで買えば、買えないことはない値段であるのと、画材のお店が、店内の改装や閉店等の時に、フランスではお客さんがたくさん殺到して、混雑する時もありますが、その時に買うとお買い得です。フランスでは、スーパーや雑貨屋さんでも、画材や創作の材料があちこちに売られています。、スーパーや雑貨屋さんの安い商品でも、充分使えます。(筆者経験済)最近は、塗り絵がここ数年、フランスではブームで、色を塗る色鉛筆やペンを買う人もたくさんいて、ネットでこの塗り絵には、このペンで色を塗るといい等、商品を紹介しているフランス人もいます。フランスの塗り絵は、ものすごく細かいので、いろいろな色がセットの色鉛筆やペンがあると、とてもきれいに仕上がります。画材のお店や本屋さん、雑貨屋さん等に塗り絵の本もあって、絵が苦手な人でも、自分が描いたような絵に仕上がるような素敵な塗り絵がたくさんあって、最近の新しい塗り絵の傾向では、番号順に色を変えて塗ると、完成後になんの絵だったのかが分かるような謎解きのような塗り絵も出て来て、進化形の塗り絵もかなりおすすめです。

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  • sara
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    治安、安全3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/27
    フランスの夜は、慣れない人は、一人で出歩かない方が良いかもしれません。パリは、観光客がたくさんいるので、観光客がいっぱいの所は、夜はライトアップで綺麗な所もあるので、カバンに気をつければ、だいじょうぶとは思います。出来れば、夜中の12時前には、家に帰る方が、安全だとは思います。イベントの時は、例えばリヨンの光の祭のような場合は、12時過ぎても、街のイベントが続いているので、その場合は、夜遅くてもだいじょうぶです。一般のフランス人の生活は、夜は、家にいる人が一般的なので、出歩くのは若者や夜の世界の人達がほとんどです。地方は特にそうですが、夜は外にあまり人がいません。そこは、日本と違う感じです。交番もないので、事件があると危険です。夜中から明け方は、お酒を飲むようなバーやクラブ等の周りで、派手な人達が大騒ぎで、集まっていたりするので、日本で都会慣れをしていても、近寄らない方が良いかもしれません。筆者は、何度か用事があって、夜の時間帯の大都会を経験したことがあるのですが、その時は、派手な格好をした売春婦の客引きの女の人が道路にたくさん立っていたり、ドラック関係のような人達がいたり、酔っ払いが暴れていたり、かなり気持ちが悪いものでした。昼間の人ではない人達が出て来たり、住宅地でも場所によって、夜に人が少ない場所は、場所によって、かなり身の危険を感じます。街は、日本の繁華街や飲み屋とは、雰囲気が違い、朝方までやらず、夜中に閉る所もあります。フランスでは、性的な写真等のいかがわしい看板は禁止なので、日本の繁華街とは違います。パリのムーランルージュあたりは、本当は、性的な商売が集まっているのですが、観光地になっていて、あまり詳しく見ないと電気の看板が、街の背景の一部になっている感じですが、本当は夜の世界の場所です。筆者は、この界隈のキャバレーの社長と偶然、話たことがありますが、気さくですが派手な人でした。また、パリのブローニュの森も、夜は危険です。フランス人は、この森の名前を言うと変な顔をする人がたくさんいます。日本の公園とちょっと違います。夜は行かない方が良いでしよう。

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  • sara
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    遊び5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/26
    フランスでは、イベントの時に大きな組立式の観覧車が街の中に登場します。例えば、クリスマスのシーズンは、必ずと言っていいほど、リヨンの広場等(広場は、プラスと呼ばれている)ところに、観覧車が設置されます。観覧車の乗り賃は、場所で違うのですが、そんなに高い値段ではありません。夜遅くまで観覧車があるので、遠くから見ても電気がついた観覧車は、とてもきれいです。その周りに人がたくさん集まってきますが、最近は軍や警察の人が、その周りを警備していたりするので、警備のお邪魔にならないように移動しましよう。観覧車は、乗ってみると風が強い時は、とても揺れてしまい、慣れないと少し怖いです。それでも、観覧車は高い所まで行くので、街が一望できます。夜景は、さらに素敵で、デートにとても良いでしよう。観覧車の他にも、組立式のメリーゴーランドが設置されるところもあります。日本よりも歴史が感じられるようなゴージャスなメリーゴーランドなので、見ているだけでも素敵だし、大人でも楽しめます。フランスでは、常設のメリーゴーランドもあります。パリのエッフエル塔の近くのメリーゴーランドがそうです。期間限定の遊園地がたまにある、ルーブル美術館の庭は、遊園地も加わると街の背景がさらに素敵に見えます。フランスは、観光地に移動式遊園地も期間限定である場合がたくさんあるので、常設の遊園地に行かなくても楽しめたりします。ちょっとした遊びとして、大人でも楽しめます。映画アメリに出てきたようなお化け屋敷もある場合もあって、チェーンソウを骸骨姿の職員が持って人を怖がらせたりしますが、安全に配慮してるので、大丈夫です。

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  • sara
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    医療、子育て3.5
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/26
    フランスで、病院にかかった場合、処方箋を医者からもらいます。そのあとに、薬は処方箋を持って、薬局に行きます。フランスの薬局は、緑のクロスで、たまにヘビ模様があるのは、普通の薬の他、処方箋も受け付ける所らしいのですが、ヘビのマークがなくても処方箋も受付たりする所もあるので、薬局に入って確認した方がいいと思います。薬局は、病院の処方箋受け付けも、普通の薬も薬局が一つにまとまっている所が多いです。日本のようなお菓子や様々な生活品は売っていません。窓口では、病院の処方箋の場合は、保険カードを一緒に出します。そうすると、薬局の人が薬を準備します。薬は、日本のような小分けの薬を袋に入れるのではなく、箱そのままでもらいます。それなので、風邪やインフルエンザでも、袋一つ山盛りの薬箱になります。お会計は、処方箋をもらっていれば、保険適用の薬がほとんどなので、箱でもらっても、1箱で1ユーロ以内で買える時もあります。自己負担金は保険に入っていると、日本よりかなり少ないです。自分で処方箋なしに買う場合、保険適用ではない、そのままの値段です。薬局の人がどういう症状か聞いて、薬を準備します。日本のように、薬を自分で選んで、レジに持って行くことはないです。薬局では、化粧品、歯磨き粉、シャンプー、様々なハーブ、湯湯婆、介護用品等が置いている場合もあります。薬局の歯磨き粉は、スーパーより高いものがあり、日本のガムデンタルリンスの歯磨き粉も最近は買えるようになりました。日本のようにトイレで歯を磨く習慣がフランス人はないようですが、歯磨きのテレビCMが多く、薬局の歯磨き粉は品揃えが豊富な場合が多いです。日本人が、歯ブラシをトイレでしているとフランス人は、変な顔をしますが、筆者は、洗面台があれば歯を研きます。文化が違うからと割りきって歯を磨きたい場合は、研く方が良いでしよう。フランスの錠剤は、ものすごく大きいので喉につまらないようにしましよう。病院では、ジェネリック医薬品も希望すればもらえます。また、日本のような目薬がないので、目の洗浄の赤ちゃん用のミニボトルは買えます。鼻炎ようの鼻スプレーも海水タイプがCMであるのですが、日本と同じような物はありません。ある程度、日本の薬は持参が安心です。

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  • sara
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    治安、安全3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/26
    フランス人がよく言うのは、マルセイユ付近の南がマフィアがたくさんいる場所で、毎年のように、人が事件に巻き込まれて、何人なくなったというニュースが流れるそうです。マルセイユは、港町の良いところでもありますが、治安が悪いので観光や住む場合は気をつけてください。最近は、テロの影響で、フランスの非常事態宣言(国の危険度が最高レベル)が継続する意向で、フランスの内務相は、フランス国内は戦争状態だと主張しています。フランスの警察は、知らない間に、6件もテロ未遂を防いだとのことで、普通とは違う警察のガード体制なようです。フランス人の現役の警察官の知人の話では、年末あたりに、国境付近のガードの仕事がたいへんだったそうですが、12月末のあたりで、国境ガードの仕事も前よりは軽くなったと話していましたが、テロ前より警備がたいへんだそうです。パリの人たちは、怖いと思いますが、筆者の身の回りでも、パリに出張に行く日の何日か前に、パリの連続殺人事件が起きてしまって、事件から2日後のパリにショックを受けた人もいます。また、去年の新聞社襲撃事件の犯人に偶然、事件後に偶然、会ったけど、無事だった人もいます。パリで事件が起きると北の方角に犯人が逃げてくることも多く、北の街でもサイレンで騒然としたり、ニュースでは流れない状況もあります。また、去年のテロ事件で大騒ぎの時に、街でいたずら気分で、テロの真似のように爆竹を店の前で投げた外国人がいて、偶然、筆者は道路を歩いていたのですが、警察がいたわけではなく、かなり怖いと思いました。フランスの警察は、テロの影響で今は、そのことで忙しいのと、麻薬やマフィアの問題解決で忙しいので、フランス人からすると、普通はよっぽどでない限り、警察に電話して来てもらわないそうです。日本の警察とは、少し違います。電話をしても、警察がよっぽどでない限りは、来てくれないことも多いからです。それなので、自分の身は、いつも自分が守る意識でいないと、平和ボケしている日本人は、事件に巻き込まれることもあるかもしれません。

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  • sara
    日本
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    気候3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/26
    フランスは、国土が広いので気候も、場所場所で違います。特に、南は太陽が出ている日が多いのですが、北に行くほど、雨や曇りが多いです。北の人は、日光不足よるビタミンDの不足から、つかれやすい時は、お医者さんにビタミンDを処方してもらいます。最近のフランスも地球温暖化の影響を受けていて、ワインの味が気候の変化で変わってしまい、伝統的な味とは別の味になってしまう場合もあって、困っているようです。雪は、アルプス周辺は、たいへんですが、最近は雪が少なくなってきているそうです。フランスの北の地域でも、ここ数年の冬の気候は、日本の北のようにドカ雪が降るというわけではなく、1、2日は、多めの雪が降って、地面が真っ白い日な時がありましたが、うっすらと雪が降る程度で、車も普通タイヤで冬場を過ごしている人が多いです。ただ、フランスのスコールのような雨は、ものすごい雨量なので、雨宿りが出来るようなところがあれば、止むまで雨宿りした方がずぶぬれにならないと思います。また、フランスは、氷の大きさと量の多さに、びっくりするのですが、氷はけっこう大きい粒なので、気をつけてください。当たると痛いです。時々、氷で、建物が壊れたり、車が傷ついたりするそうです。冬時間に切り替わる時期は、ものすごい早い時間に真っ暗になり、早朝も暗いですが、1月半ばぐらいから、早朝や午後4時ぐらいでも明るくなり、少しずつ暖かくなってきます。それなので、洋服はよっぽど、気が良いと乾燥ぎみなので、加湿器があると便利です。肌のクリームも、忘れない方が顔がガビガビにならないでしよう。太陽のある時は、夏場は日差しが痛いぐらい強いので、肌対策と日射病予防、水分対策に注意してください。

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  • sara
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    自然環境5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/26
    フランスの北のメッスは、普通の住宅地の空き地に野性のウサギが、たくさん生息しています。フランスでも、山ではなく、住宅地に野性のウサギが出るのは珍しいことです。メッスは、ロレーヌ圏にある街です。日本人が建築したパリの分館のポンピドゥー・センター等、モダンな建物があるのですが、モーゼル河付近は、珍しい野鳥が生息しています。また、絵葉書になっているテンプル・ヌフでは、いつも白鳥や鴨がたくさんいます。ロレーヌ地方は、モーゼルワインの畑がたくさんあります。隣のナンシーは、動物園が併設された自然公園があり、無料です。フランスでは、ナンシーのような動物園と自然公園が無料なところも、たくさんあります。ローヌ・アルプ圏のリオンの金の玉公園は、規模が大きく、たくさんの動物や鳥が無料で見られます。リヨンは、大きな河が二つありますが、魚もいるようなきれいなところもあって、リヨンの名物料理のクネル等の河の魚は、周辺で取れた魚が材料になっていたりします。リヨンは、ソーヌ河より、ローヌ河の方が、野鳥がたくさんいて、景色が良いです。普通の人が、フランスの河で釣りをする時には、お金を払って一年間の会員にならないといけません。フランスの河の魚は、人が人工飼育した稚魚を河に放しているので、その費用のためなので、釣りの場合は、違法釣りにならないように注意が必要です。フランスは、山もたくさんあって、きのこ狩りの人も多いのですが、きのこのある場所は秘密なのだそうです。また、フランスでは、いろいろな種類のきのこがあるのですが、スーパーマリオのような赤いきのこは猛毒なので、触らないようにしてください。知らないきのこは、触らないようにしてください。また、取ってきたきのこの安全性は、薬局の人が見てもらうのが普通なのだそうで、食べる前に薬局で見てもらってください。フランスは、海沿いの南では、天気が良くて、魚がとてもおいしいし、海を満喫出来ます。フランスの自然環境は、抜群に良いと思います。

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  • sara
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    宗教5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスでは、カテドラルや教会が多いです。カテドラルとは、教会よりも、装飾や建物そのものが大きい建物のことで、教会とは違います。カテドラルは、教会より少ないです。フランスでは、場所によって、カテドラルや教会の歴史的背景やフランスの近隣諸国の影響等もあって、見た目にもはっきりと、装飾や建物の規模が、ぜんぜん違います。フランスでは、有名なカテドラルや教会がたくさんあります。特に有名なのは、映画や小説の影響、ナポレオン戴冠式を行った場所等で有名なノートラ・ダム、モンマルトルのサクレ・クール寺院のようなエキゾチックなカテドラル等、たくさんあります。ものすごく違うのは、フランスの北と南方面のカテドラルです。例えば、リオンのフェヴィエールの丘のカテドラルは、フランスのロマネスク・ビザンチン建築で派手な感じなのですが、フランスの北のメッスのサン・テチエンヌの巨大なカテドラルは、ゴシック建築とドイツの影響を受けているので、巨大で固い感じのカテドラルなので、同じフランスなのに場所によって、カテドラルも教会も違います。観光の時に、カテドラルや教会に入って見ることをおすすめします。それらの場所は、フランスの有名な芸術家の作品も、見られるところがあります。例えば、メッスの大聖堂では、コクトーや、シャガールのステンドグラスが見られます。リヨンのサン・ジャン大教会のように、司祭の歴史博物館が建物の奥にある場合もあります。カテドラルや教会は、有名な人や王様の一族、キリスト教のエライ人等のお墓になっているので、踏んでしまった床が誰かのお墓ということも多々あります。フランス人は、ラテン語を学生の時に勉強していて、ラテン語を読める人もいるのですが、フランス語になる前のラテン語が混じったようなプレートがあったり、フランス人でも驚きの歴史があります。建物の落書きが、歴史になってしまっている場合もあります。拝観中に、キリスト教の儀式もあったりします。カテドラルや教会は、無料で拝観出来るので、すばらしいと思います。

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  • sara
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスの化粧品は、世界で有名です。日本と同じでデパート、小さいお店、スーパーでも購入出来ます。フランスのCMは、化粧品の中でも香水のCMが多く、香水は高いから安いまで、ものすごい数があります。ブランドやBIOだと結構高いのですが、他の普通の化粧品は、日本より安いものがたくさんあります。日本のKenzoや資生堂等も、フランスでCMがあるので、化粧品売り場でも日本の化粧品も購入出来ます。モールの中で、いろいろな化粧品が売っている「セフォラ」では、有名ブランドの化粧品がずらっと並んでいます。また、あちこちに小さい専門店がある「ロクシタン」や「イボーシェ」は、バーゲンやクリスマス等のプレゼンとを買うような時期に、素敵なパッケージのセットが安い値段からたくさんあります。中身は、化粧品やお風呂に入れる入浴剤、石けん等、フラグランス系の商品が箱や籠に盛りだくさん入って並んでいるので、プレゼント等は良いと思います。筆者は、この二つのお店のいくつかの商品を使ったことがありますが、特に、イボーシェは基礎化粧品も安くて、口紅は、入れ物が素敵で材料がナチュラルに近い成分で、おすすめです。フランスのナチュラルと言われる化粧品は、フランスのテレビの日本で言う消費生活センターのフランステレビ版の番組があるのですが、フランスの専門家(医師等)を交えて番組が成分を調査したところ、100パーセントナチュラルではないようです。また高いブランドの高級化粧品ほど、いろいろな材料が入っていますが、専門家は、そのクリームを使ったからと言って、肌にものすごい良い影響があるわけではないと話していました。肌に合えば、消費者は好きな化粧品を使って良いと思いますが、専門家は、洗顔をきちんとして、安くてあまり材料が入っていないものを進めていました。肌の健康を取るか、ブランドの伝統やクールさや流行を取るか、フランスにはたくさんの化粧品があるので、選択肢はたくさんあります。

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  • sara
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    教育、学業3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスの大学院で日本人が比較的、留学しやすい大学院は、日本の大学院と協定を結んでいる大学院です。例えば、リヨンのINSAは理工系の良いグランゼコールですが、東北大学と交流が盛んです。この大学は、日本人の教員もいるので、日本の大学に行く学生が利用する日本語の講義もあり、日本に留学する前の学生が、そこで日本語を勉強しています。INSAが良い所は、日本人の教員がいることと、日本のことや日本の大学をよく知っている外国人の教員が多いことです。最近は、東北大学のように、ダブルデグリーという大学院生活の半分は東北大、半分はINSAという形で、日本とフランスを行き来し、どちらの国の学位も、もらえるという学生も出てきました。交換留学生制度です。(筆者の身近に、第一号の卒業生あり。)また、短期間でも、東北大は、学生や研究者がINSAで学んだり、共同研究をしたりしています。しかし、大学院同士の協定がない場合、フランスの学生が長期に日本の大学院に行くことは難しく、(短期ならOKの場合もあります。)日本の学生でも、奨学金が難しいとか、自費で行くしかないとか、国の大学院同士の締結のない大学院に留学するのは、難しいと思います。INSAは珍しく日本と交流が深く、そのような国際的な視野の大学がないわけではないのですが、なかなか見つけるのに難しいところもあると思います。東京工業大学と三重大学は、パリのエンサムと協定しているので、理工系のフランスの学生は、日本に留学していているので、国際的な視野のある日本の大学に入学すると、フランスの大学院への留学はしやすいと思います。日本の大学がフランスの大学及び大学院が協定を結んでるかどうかも調べて、大学や大学院に入った方が、経験者や卒業生の先輩がいたりするので、心配がないかと思います。日本の大学のバックアップがある方が楽です。

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