イギリス

建物や街並みから歴史を感じることができます。
サッカーの試合がどこででも観れます。

・多くの博物館、美術館が無料で観れる
・気軽にミュージカルにいける
・周りの国へのアクセスが簡単
・思ったほど雨は降らない
・街並みがきれいなので、歩くだけで楽しい
・Free wi-fi が至る所で普及している

歴史と伝統がある。
本場の英語を学べる。
ヨーロッパの他の国へも旅行しやすい。

イギリスで勉強するにあたっていいと感じたことの1つは、学生がとても国際的だということです。私はスコットランドのエディンバラで勉強していますが、20人強のクラスで、14か国の学生がいたことがあります。英語のネイティブスピーカーだけでも、イギリスだけでなく、アメリカ、シンガポール、マレーシア、インドなど、いろんな国の英語のアクセントに増えることができます。もちろん、ネイティブスピーカーでない人の英語にもです。スコットランドのアクセントは割と癖があると思いますが、普段からいろいろなアクセントの英語に増えられるのは、イギリスに留学してよかったなとすごく思います。さらに、大学（エディンバラ大学）では、Tandemというプログラムがあり、自分が勉強したい言語（英語だけでなく、かなりたくさんの選択肢があります）を選んで、自分の母国語を登録すれば、言語学習のパートナーを見つけてくれます。例えば、私は中国語を勉強したかったので、中国人の日本語を勉強したい学生を見つけて、定期的に会って一緒に勉強しています。テキストや授業方式ではなく、会話中心で勉強したかったり、文化交流が主にしたいという人にはすごく向いているプログラムだと思います。

治安がよい。
島国根性があり、また国土が狭いので移動が楽。
日本食全土で手に入る
日本人が暮らしやすい環境

紅茶がおいしい

都市部は鉄道網が充実している。日本人のコミュニティが成熟しているので、人間関係を作りやすい。比較的日本と変わらない生活を保てるのは、実は海外在住者にとって有り難い点かも。

文化と伝統、学問に強いところ。

ヨーロッパの国に格安で旅行できる
移民の国なのでさまざまな人種の人とと出会うことができる
街並みが素敵

西欧諸国の中でも国民性が割りと日本人に近い点が馴染みやすいのではないかと思います。なので悪く言えば、少し排他的なところはあると思いますが、協調性はある国民性だと思います。とは言え、そこは外国なので全く日本と同じというわけではなく、基本は自己主張の文化がベースにあります。なので、そういった違った文化に日本的な要素があり、バランスがとれている点が一番良いのではないかと思います。