基本情報
編集する- 国
- 台湾
- 都市
- 台北
- 学校名/名称
- 国立台湾師範大学
- 國立臺灣師範大學
- National Taiwan Normal University
- 國立台灣師範大學
- NTNU
- 学校形態
- 大学
- 大学院
- 設立種類
- 公立
- 創立年
- 1946年
- 学生数 -
- 学生の男女比率
- -
- 学生の国籍割合
- -
- 教員数
- -
- スタッフ数
- -
- クラス数
- -
- 対応言語
- -
- 加盟・認定団体
- -
- 施設
- -
- 取得できる学位
- -
- 電話番号
- +886 2 7734 1111
- ウェブサイト
- http://www.ntnu.edu.tw/
口コミ
新規投稿- 学校の雰囲気4.5
- 在校生(通学期間:2023年8月~2025年1月)2024/10/14
- キャンパスの広さは他校と比べて狭い方だと思うけど、校舎は明治時代や大正時代を彷彿させるようなロマンがあり、落ち着いた雰囲気のなかで学校生活を送れています。そんな校舎の外観とは裏腹に、教室はどれもきれいで現代感のある室内となっています。
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- 講師4.0
- 元在校生(通学期間:2013年9月~2017年6月)2017/10/31
- ビジネス学科は教師の質がイマイチ。中国語学科は先生の質がとてもよく、4年間中国語をしっかり勉強するにはとても良い環境だと思った。外国人が台湾の大学で1、2番目に多いので、外国人へのサポートがとても手厚く、ビザ関係の手続きもしっかりやってくれる。
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- その他レジデンス3.0
- 元在校生(通学期間:2003年3月~2004年3月)2014/12/01
- 台北で語学留学する際の大きな問題となるのが住まいです。中国や台湾南部の高雄などは語学留学性でも学校の宿舎に入居することができるのですが、師範大学の場合は語学留学性は学校の宿舎へ入居することが出来ません。そのため、必然的にホームステイ先を探すか、ドミトリーのような安宿に居座るか、自分で部屋を探すという事になります。 ホームステイ先については、はっきり言いまして友達や親戚等のコネがなければほぼ無理かと思います。次に安宿への居座りですが、これは安宿が見つかれば簡単にでき、かつ費用もそこそこ抑えられます。実際私の友人にも数名いました。が、これもドミトリーの環境と言うのはあまり良くなく、またバックパッカーなどが頻繁に出入りしますので、語学留学と言う名目で来ているのであれば、お勧めしません。 そこで今回は最後の自分で探す。という所について書きます。 台湾での部屋探しはインターネットもしくは住みたい地域の掲示板に赤紙に賃貸情報が書いてありますので、そこに直接電話をして部屋を観に行き気に入れば借ります。一般的には敷金は家賃二か月分で、契約期間は1年というのが多いです。もちろん2年や半年なども出来ることもありますが、その際は家賃が高くなったり、また逆に契約期間が長いと安くなることもあります。また一般的に敷金は問題がなければ退去時に返却されます。家具や家電などが付いていることが多いです。必要な家具や不必要な家具も大家さんと交渉可能です。ですので、要望は出来るだけ伝え、快適に住むことのできる準備をしましょう。しかしながら家具や家電を新たに購入する場合などは、その分が家賃に乗っかってきたりもしますので、自分の予算と相談をしながら進めることが大切です。 基本的に台湾では日本人が部屋を借りる場合は印象が良いのか、比較的好条件で貸し出しをしてくれるように感じます。要は部屋さがしのポイントは大家さんとの交渉力!いや、大家さんにどれだけ気に入られるか!というところだと思います。
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- 課外活動4.0
- 元在校生(通学期間:2003年3月~2004年3月)2014/12/01
- 師範大学では留学生向けに豊富な課外活動のプログラムを提供しています。 それがどんなものかと申しますと、大きく分けると2つありまして、台湾の文化に触れることのできる定期的に開催されているプログラムと、不定期に開催され、観光地に出かけていくようなイベントのプログラムがあります。 前者は、授業後にもしくは授業前(それぞれの授業時間が違うため)に定期的に行われます。内容としては、気功、太極拳、書道、水墨画、スピーチコンテスト、歌唱コンテスト、ドラゴンボートの競技、中華料理および台湾料理教室などです。その中でもドラゴンボートは現地の学生との交流もあり、また一つの目的に向かって一丸となることが出来るのでとてもお勧めです。毎年端午の節句の時期に新店区の碧潭という所や、圓山飯店近くの川(基隆河)で行われます。 後者ですが、不定期に開催されるイベントで、観光バスを貸切って山や海に出かけていきます。この時も参加者は語学中心の学生だけでなく、現地学生も参加しているので直接に交流し生の中国語を話すことが出来ます。私が参加した時は確か福隆という海辺のリゾート地へ行きました。ここは台北から一時間半くらいの海がきれいな場所で、その時は砂浜で砂絵のイベントがあったと記憶しています。授業以外にも課外活動に参加することで、新たな出会いや、また台湾の現地の人と接する機会が増えます。正直なところ学校の授業は基本的に一日2時間だけです。そのため、引きこもっていてはなかなか現地学生との交流もなければ、真の台湾の文化や生活に触れることは少ないでしょう。なので、こういった課外活動に参加し、実際に現地の人たちと交流できる機会と言うのは非常に貴重なものであると思います。
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質問・相談
新規投稿- 質問者 atsunori24英語科目は充実しているかどうかお伺いしたいです。 一年間の留学経験を通して得られるものを詳しくお伺いしたいです。 [続きを見る]
- 質問者 momonatanaka台湾での生活や学校の雰囲気、休日の過ごし方などを教えて欲しいです。また、良い留学エージェントなどがあれば教えていただきたいです。 [続きを見る]
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- 106 台湾 台北市大安區和平東路一段162號
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