口コミ137件

  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
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    遊び3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
    サーファーズ・パラダイスのビーチでのルールは絶対に守らないと溺れてしまったり、怪我をすることになってしまいます。まず、撮影は基本禁止です。海の写真を撮りたい人は、なるべく人がいないところで撮影する。トラブルを避けるためには、近くや目の前に人がいるときに撮影ことは控えたほうが良さそうです。そうでないと景色を撮っていたとしても盗撮を疑われてしまうかもしれません。ビーチに来ている人の中には水着を身につけずに日焼けをしている人もいるので、そういった配慮は必要だと思います。当たり前ですが、海の中で遊ぶときは基本的には水着は着用します。そして海の遊泳範囲ですが、海の遊泳範囲はここからここまでですよというようにフラッグと看板が立っていますので、それを参考にしてください。毎日潮の流れなどによって遊泳範囲が変わったり、サーフィン可能エリアが変わることもあります。サーフィン用の範囲では遊泳は禁止されていますので、遊泳の人は遊泳範囲として定められた範囲の中で遊びます。サーフィンをすることが出来るエリアで遊んでいるとすぐにライフガードがやってくるか放送で移動しなさいと言われます。また天候や海の状態によってはサーフィンや遊泳が禁止になる場合もありますので注意してください。

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  • ニュージーランドへの投稿
    seetheroad94
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    住まい2.5
    元滞在者(滞在期間:2011年7月~2011年8月)2016/01/27
    ニュージーランドでホームステイをしていた時に私が経験した出来事について投稿します。私が学校に行っている間にそのホストファミリーが飼っている猫が私の部屋に入ってくつろいでいたようで、学校からホームステイ先に帰ってくると、部屋に置いてあった私のスーツケースがキズキズになっていることに気がつきました。おそらくスーツケースの上に猫が乗ってガリガリと引っ掻いたのだと思います。猫がやったことですし、怒るということはしませんでしたが、私が自分の部屋のドアを開けっ放しにして学校に行ってしまったので、それ以降は必ず部屋のドアを閉めてから学校に行くようになりました。ペットを飼っている家庭で特に部屋の中で放し飼いをしている場合は自分の部屋のドアを開けっ放しにしておくとこういうことになってしまうということを学びました。傷はつけられましたが物を壊されたりしたわけではないのでまだ良かったと思います。ペットに限らず、小さな息子や娘がホームステイ先にいる場合には、自分の大切なものは部屋に置いておかないように心掛けたり、自分の部屋のドアをしっかり閉めておくなどして対策を取っておくと自分が嫌な気分になりませんし、ホストファミリーとのトラブルを避けられると思いました。

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  • オーストラリアへの投稿
    seetheroad94
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    総合コメント3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
    オーストラリアで現地で知り合った日本人や外国人とバーに行った時のことです。そのバーはお酒が飲めるバーで、入店の際にパスポートの提示をしなければいけませんでした。私はオーストラリアに到着してすぐでそのルールを全く知らなかったのでパスポートを持っておらず入店出来ませんでした。結局、他の友人も巻き込んでしまいその夜はバーには行けずレストランのようなところに行きました。日本ではバーなどに入るときに身分確認されたりはしないのでとても驚きました。また、自分の知識不足が恥ずかしかったです。周りの友達にも迷惑を掛けてしまいますし、自分でもお店に入れずに悔しい思いをするのでパスポートは携帯しておくのがいいと思います。パスポートの提示が必要なバーでは、友人がパスポートを持っていても本人が持っていなければ絶対に入店することは出来ません。どうしてもダメかと粘ってもやっぱりダメでした。パスポートは身分を証明するうえで最も説得力のあるアイテムの一つです。外出先では失くさないように保管することが必須ですが、携帯することも必須です。パスポートさえ持っていれば、何の問題もなくお店に入れたので、パスポートを持ち歩いていなかったということをその時はとても後悔しました。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    総合コメント2.5
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
    ゴールドコーストでタクシーに乗った時のことです。たまたまバス停などが近くにない場所でホームステイ先まで帰るのが困難な場所だったのでタクシーを呼びました。タクシーがおそらく前の人の運賃をリセットせずに車を走らせていて私のホームステイ先に到着した時に結構高額になっていました。するとその料金を請求されたので、私は前に乗ったであろう人の運賃をリセットせずに発進したからその料金は引くべきだと伝えました。すると運転手はしぶしぶマイナスしました。危うくぼったくられるところでした。ホストファミリーにその話をしたところ、タクシーの運転手は客の見た目でアジア人の若者が乗ってきたのをみるとぼったくれると思うらしくそういった汚い真似をするのだそうです。また、ホストファミリーのアドバイスでは発進する前にちゃんとリセットするようにお願いしたほうが良いと言われました。他の場所でタクシーに乗る機会がありましたが、その時は全くそんなぼったくりはされませんでした。特に英語を話せない日本人は泣き寝入りすることもあるらしくそれを一部のタクシー運転手は狙っているということでした。そういった被害に遭わないためにも前もって対策をしていくことが損をしないポイントだと思います。

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  • ニュージーランドへの投稿
    seetheroad94
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    総合コメント2.5
    元滞在者(滞在期間:2011年7月~2011年8月)2016/01/27
    ニュージーランドでホームステイしてたときに中東からの留学生が一緒にホームステイしていました。人当たりが良く、すぐに仲良くなりましたが、一つ気がかりなことが起きました。私が使っていたシャンプーがだんだん減っているのをある時気がついたのです。シャンプーをバスルームに置きっぱなしにしていた私も悪いのですが、まさか勝手に使われるとは考えてもいませんでした。本人は全く悪気がないらしく、後でわかったことですが実家が大金持ちのようで他人のものは自分のものというおかしな意識があったようです。留学エージェントに相談してみたところ、ホームステイをしている時によくあるトラブルの一つだと言われました。おそらく日本人同士だと許可を得てから使うかすると思いますし、とにかく無断で人のものは使わないのが当たり前だと思います。しかし、そういった常識が通用しなかったので驚きました。その日以降、私は自分の私物を他の人が使うスペースには置きっぱなしにしないようにしました。自分のものは自分で管理しないといけないと思いました。本人が正直に使ったよと言ってくれたのでスッキリしましたが、みんながみんなすんなり認めてくれるとは思いませんし、何かしらのトラブルになるかもしれないので自分の部屋に持ち帰るようにしたほうが安心だと思います。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    国民性4.5
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
    サーファーズ・パラダイス付近のお店が多く並ぶ通りに警察があるのですが、そこの警官の方のフレンドリーさに驚きました。私が訪れたかったお店が入り組んだ道にあったので全くわからずにウロウロしていた時に仕方なくその警察を訪ねてみました。日本でいうところの交番のような感じでした。しかし、日本の交番とはイメージが違い、街の親切なお兄さんという感じでした。丁寧に道を教えてくれて、日本語の観光ガイドみたいな小冊子までくれました。のどは渇いていないかい?と聞いてくれたりしてここは交番なのかと疑うほどでした。別の日、交番の前を通りかかった時にはアジア系の家族の子どもと一緒に記念撮影をしていました。私は疑問に思い、学校の友人に聞いてみたところ観光客との記念撮影をしてくれたり犯罪者以外には本当に優しいということでした。むやみに話し掛けたり用もないのに交番に立ち寄るのは警官の方々に迷惑になるので絶対にやめてほしいですが、困った時や助けて欲しい時には恐れずに頼るといいと思いました。屈強な外国人警察官で多少怖い見た目ですけど、よっぽど忙しくない時には優しく頼りになると思います。街中でよく徒歩でパトロールしているので、本当に困った時は助けてもらうと良いと思います。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食5.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
    サーファーズ・パラダイスのナイトマーケットについて投稿します。毎週水曜日、金曜日、日曜日の夜にサーファーズ・パラダイスのビーチ沿いにテントが張られてお店が出店されます。だいたい17:00頃からどんどんテントが張られて準備が始まります。ホストファミリーの勧めもあって、友だちとナイトマーケットに行ってみたのですが、思っていたよりも多くのお客さんで賑わっていました。お店の数も結構多くて、だいたい100店舗近くあったのではないかと思います。お店の中には店を出している人が手作りで作ったアクセサリーや絵画、ポスター、版画などが飾ってあって、その作品を買うことも出来るようでした。中には食べものを売っているお店もありました。伝統衣装のような華やかな服が売っているお店もありましたし、子供向けの可愛らしい服も売っていました。珍しいお店では、光るTシャツが売っていてお客さんが足を止めて見ていました。なんでTシャツが光るのか不思議に思って見ていましたが、仕組みはTシャツの中に小型の照明をつけているといういたってシンプルなものでした。よくこんなもの作ったなぁという奇抜なデザインの服は、若者に人気らしく、友だちは買っていました。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
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    総合コメント3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
    サーフィンをしたり、海で遊ぶ時の日焼け止めは忘れないようにするということがとても大切です。私がサーフィンを初めてしたときに日差しの強さを甘く考えていて、何も日焼け止めを塗ったり、日焼け対策をせずにサーフィンをしました。サーフィンをし終わった後に顔や首がヒリヒリ痛くなりました。幸いサーフィンのラッシュガードが長袖だったので腕は大丈夫でしたが手の甲も完全に日焼けをしていました。日本にいる時も似たようにヒリヒリする感覚を感じたことはありましたが、全然強さが違いました。紫外線の強さが日本の夏とは全然違うことを身を持って感じました。現地在住のオーストラリア人のほうが旅行や留学で来ている人たちより紫外線に慣れているから日焼け対策はあんまりしないのではないかと思っていましたが真逆で現地在住の外国人のほうがしっかり日焼け止めを塗ったり紫外線対策は万全でした。紫外線が強いのでサングラスはもちろん必需品でした。私は現地に着いてから買いましたが、物価が高いのですでに持っている方は日本から持っていくのが良いと思いました。UVカット率の高いものが効果的です。オシャレ目的の物だとあんまり役に立たないこともあるようです。また、帽子を被ったり夏でも長袖を着て肌の露出を控えている方もいました。

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  • カンタベリーへの投稿
    seetheroad94
    日本
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    総合コメント2.0
    元滞在者(滞在期間:2013年7月~2013年8月)2016/01/26
    カンタベリー付近のカフェで友人とコーヒーを飲んでいたところ、私たちのテーブルの近くにホームレスとみられる人が近づいて来てお金やタバコを要求してきました。友だちと会話をしたりしてリラックスしていたのですが、そういう雰囲気も一瞬で壊されました。ホームレスに対する対応は人それぞれだと思いますが、私たちは学校で物やお金は渡さないように説明を受けていたので何も渡しませんでした。渡してはいけないという理由は、またどこかで会ったときにそのホームレスがあの時はくれたじゃないかと言われてトラブルになるのを防ぐため、もし寄付がしたいのならそういった正式な機関にお金を払うことのほうが望ましいということでした。相手が必ずいい人とは限りませんし、ホームステイ先などについてこられても困ります。きっぱりとノーと伝えないといけないとわかりました。学校の学生担当アドバイザーの人の話では、ホームレスはお金を貰ってそのお金でお酒やドラッグをやる人もいるみたいですし、自分のお金が悪いことに利用される可能性もあると言っていました。全ての人々を全否定するつもりはありませんが、トラブルに繋がりそうな問題とは出来るだけ関わらないということが大切です。

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  • カンタベリーへの投稿
    seetheroad94
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    総合コメント3.0
    元滞在者(滞在期間:2013年7月~2013年8月)2016/01/26
    カンタベリーに留学中に驚いたのですが、近所のアイルランド出身のおばさんが一部の単語にすごく訛りがあって戸惑いました。そのおばさんは近所でよく声を掛けてくれたのですが、会話の中で『tree people』と聞こえたので全く意味がわからず、もう一度尋ねても全く同じ発音だったので、正直にそのおばさんに何を言っているのかわからないと伝えました。そのおばさんは昔教師をしていたので、発音がアイルランド訛りだと気が付いたようで、詳しく教えてくれました。そのおばさんによるとアイルランド出身の人は特有の方言のような発音をするようで『th』の発音を『t』としてはなすことがあるということがわかりました。つまり先ほどの意味は『three people』だったのです。自分が全く方言のような言葉に対応出来なくて反省していましたが、そのおばさん曰く、慣れないと厳しいということでした。些細な音の聞き違いで全く意味が異なってしまうことがあるので、想像しながら人の話を聞こうと思いました。アイルランドだけでなく、他の地域には訛りや方言のようなものが少なからずあるようなので、出会った時にはその時にどんどん知識を増やしていくと英語力も上がると思いました。

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