口コミ137件

  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
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    買い物、飲食3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/26
    ゴールドコーストのスーパーには一風変わったお寿司が売っていました。見た目は、えび、サーモン、マグロなどの普通のお寿司の見た目でしたが、ネタとシャリの間にマヨネーズが塗ってあったので驚きました。またシャリの上に魚のフリッターが乗っているお寿司やアボカドサラダが乗っているお寿司など日本人の感覚からするとこれはお寿司なのかと思ってしまいました。サーモンやマグロ、エビなどが入って1パックになったお寿司は友だちと一緒に食べたことがあるのですが、魚のフリッターやアボカドサラダのお寿司は食べていません。見た目的にもちょっと無理だと判断してやめました。シャリの上にごちゃごちゃと乗せたお寿司は初めて見ましたし、けっこう余っていたので選びませんでした。サーモンやマグロ、エビなどが入ったお寿司はマヨネーズさえなければ普通に日本の回転寿しで食べるような味だと思いました。本当に日本で食べるお寿司には少し程遠いお寿司もありますが、それはそれで面白いと思います。オーストラリアは多国籍からやってきている人が多いのでフライ類の乗ったお寿司でもその人たちにはウケるのかなと思いました。スーパーに行ったら面白いお寿司があるかもしれませんので見てみると良いです。

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  • クイーンズランド州への投稿
    seetheroad94
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.5
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/26
    ホームステイ先のホストマザーやその娘さんなどが一緒に暮らしている場合のお土産には、コスメグッズがオススメです。コスメグッズはコンパクトに持っていけますしそこまで高くないものも見つかると思うのでお土産にはピッタリだと思います。100円ショップにも売っていると思いますが、ドラッグストアでも安いものがあると思います。日本で売っているコスメグッズは海外で売っているものよりかなり高品質なものが多いようで、ホームステイ先に持っていくと喜ばれます。私が持って行ったのは、脂取り紙、簡単なコスメセットを持っていきましたがけっこう喜んでくれました。他にホストマザーやその娘さん向けに持っていったお土産は化粧品や小物を入れるポーチです。あまり高価なものは選ばず、使いやすいものを選びました。日本っぽい和風な感じのポーチをあえて選んのですが、デザインが気に入ったようで使ってくれていました。料理のときに使ってもらうために日本っぽい柄の布巾も一緒に持っていきました。比較的使いやすいものを中心に女性用のお土産を選びました。若い女性からおばあさんのホストマザーにも対応できるような当たり障りのないものを選びました。お土産を喜んで貰えると仲良くなるのも早くなるのでお土産選びは大切だと思いました。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    総合コメント5.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/26
    英会話教師宅ホームステイで英会話教師のホストマザーから英語が母国語ではないから失敗を恐れるなと言われました。日本人の学生を英会話教師宅ホームステイで長年受け入れて気が付いたのは日本人が間違えを恥ずかしがったり、おどおどする傾向にあるということです。間違えなければ間違えを直す機会も与えられないし、成長もしないとよく言われていました。また、自分であぁ間違えてしまったとかこれで通じてるかなと不安になりながら会話するのはやめようとアドバイスされました。その不安な気持ちが相手に伝わってしまうかもしれないですし、本当に間違っていたり、意味が通じないことを言っていたときは高確率でネイティヴなら聞き返してくるそうです。意味が理解できないことを会話の中でそのままにしないことが多いらしく、本当に間違えてたら聞き返してくるので心配せずに自分の伝えたいことを相手にストレートに伝えることが進歩の近道だと言われました。またネイティヴの会話の中で使ったフレーズや相づちを自分の会話の中で活かせるように覚えておくととても便利だそうです。自分の会話の中での話のネタの引き出しを増やすことにも直結するのでどんどん積極的に会話をしていくことが大切です。

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  • ニュージーランドへの投稿
    seetheroad94
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    住まい5.0
    元滞在者(滞在期間:2011年7月~2011年8月)2016/01/26
    ホームステイ先の子供向けのお土産で喜ばれたのは、折り紙と紙風船です。私がお世話になったホームステイ先には4歳の男の子がいることが渡航前からわかっていました。ホームステイ先の詳細情報を見ると、運動が好きで暴れん坊の息子というニュアンスのことが書いてありました。まず思いついたのは紙風船です。硬いボールと違ってボールで怪我することはまず無いと思いましたし日本の文化の紹介にも繋がると思ったからです。折り紙は暴れん坊の男の子がやってくれるかはあまり期待していませんでしたが、意外とノリノリで色んな折り紙のおもちゃ作りに取り組んでくれました。折り紙を持っていく場合は英語の説明文があったほうがいいと思ったので、そういうタイプを選びました。その男の子とホストマザーと鶴を折ったり、兜を作ったりして一緒に遊びました。散々外では走り回っていた男の子でしたが、折り紙を折るときは結構早々に部屋に戻ってきます。英語の折り紙の折り方の説明文を読みながらもくもくと折っていたのが印象的です。私はもともと折り紙は得意ではなかったので、渡航前に少し練習していました。幸いにもホストマザーが折り紙を折るのが上手で相当助かりました。とにかくホストファミリーが喜んでくれて良かったです。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    自然環境5.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/26
    スプリングブルック国立公園には二度行ったのですが、1度目は一人で申し込んでツアーに参加して、その際にとてもツチボタルが綺麗だったので友だちにオススメしました。するとその友だちも行ってみたいということで二度目は一緒に行くことになりました。1度目にお世話になった日本人ガイドさんは安心でしたし素晴らしい内容を提供してくれたので同じツアーに参加することにしました。全く同じガイドさんではありませんでしたが、そのガイドさんもすごくわかりやすく丁寧に説明してくれる方でとても満足しました。ツチボタルがいる洞窟の中では、洞窟の中にいるのに自分がまるで夜空を見上げているような感覚になるほどツチボタルが神秘的な光を放っているので本当に美しいです。テレビや雑誌でゴールドコーストの特集の際にはツチボタルの特集が組まれていることがありますが、そういったメディアに取り上げられることにも納得がいく美しさでした。友だちもこんなに綺麗な光を見たのは初めてだと言って興奮していました。日本で見ることが出来る場所があるのかはわかりませんが、ゴールドコーストに行ったら、ぜひツチボタルツアーに参加したり、自分たちでツチボタルを見に行って欲しいと思います。

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  • seetheroad94
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    総合コメント5.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/26
    ブリスベン市街からバスで私はローンパイン・コアラ・サンクチュアリに行きました。この動物園ではたくさんの動物と触れ合うことが出来ます。やはり動物園の名前にも含まれているコアラがメインの動物園で至るところにコアラがいます。日本の動物園ではガラス張りのところでしか見ることが出来ませんが、ここでは間近で見ることが出来ます。この動物園ではコアラを抱っこできるということが有名ですが、シドニーとメルボルンではコアラを抱っこすることは禁止されています。ここブリスベンではコアラを抱っこすることが出来ます。有料でコアラを抱っこできるのですが、専門のカメラマンが写真を撮ってくれます。抱っこするためのチケットを購入してから自分の順番を待ちます。係りの人からコアラを抱っこするときの注意点を説明してもらってからコアラを抱っこして写真を撮ってもらいます。時期にもよりますが、写真が出来上がる時間はそのときによって差があります。私が行った時は割と空いていたので速く写真が出来上がりました。出来上がった写真は専用のフォルダに入れてもらってから受け取ります。コアラを抱っこしたのは初めてで、コアラと一緒に写真を撮ることが出来たので、とても貴重な体験が出来ました。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食5.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/26
    サーファーズ・パラダイスのナイトマーケットでは、動物を触ることが出来るコーナーもあります。買っている人は見たことがありませんが、無料お試しという形で小さなワニやヘビを触らせてくれたり、首に巻きつけてもらえました。最初はその動物にビビっていたのですが、しつけされているのかあまりワニやヘビが暴れたりせずにとてもおとなしかったです。他にはアロマキャンドルやマジックの実演販売が行われていたお店もありました。アロマキャンドルを実演販売しているお店では、主婦っぽい人が店員さんと一緒にキャンドルを作ったりしていて面白そうでした。キャンドルは自分で作ってそれを持って帰るタイプとただ販売されているものを買うことも出来るようでけっこうそのお店は混雑していました。マジックの実演販売では、やはり子供たちに大人気のようでマジシャンのさまざまな技に歓声が上がっていました。マジシャンがマジックを披露して、このアイテムが欲しい人はいますか?というようにお客さんに尋ねる形で販売していました。面白いのは、購入を決めたお客さんにだけ種明かしをしてそのアイテムでマジックが出来るようにその場で技を伝授するところです。数分後にお客さんがマジックをマスターして披露していたのですごいなぁと思いました。

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    seetheroad94
    日本
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    総合コメント5.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/24
    英会話教師宅ホームステイをしていて学んだのはアイコンタクトの重要性です。英会話教師宅ホームステイは1日3時間、英会話教師のホストマザーかホストファザーとみっち勉強します。ホームステイ先で勉強出来るという点ではとても効率がいいと思います。私は英語を話すときに考え込んで下を向くか上を向いて単語を思い出したりしていてアイコンタクトがなかなかできていませんでした。外国人と会話をするときには絶対にアイコンタクトをしないと話を聞いてないと思われてしまうと英会話教師のホストマザーに教わりました。単語や文法を頭の中で思い出すのはいいけど、アイコンタクトをおそろかにしないように毎日言われていました。特に初対面の外国人と会話をするときにはどうしても緊張して下を向きがちですが、ちゃんとした言葉を話すことが出来ないよりもアイコンタクトをしないほうが相手にとっては失礼にあたることもあるから覚えておいてねとアドバイスされました。毎日トレーニングしているうちにだんだんアイコンタクトを忘れないようになり、意思疎通も上手くなったように思いました。マンツーマンでの英会話教師宅ホームステイで自分の欠点が浮き彫りになり、それを改善することができてよかったです。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食4.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/24
    ゴールドコーストでホームステイをしているときにディナーでカンガルーのお肉が出てきました。私はそのとき初めてカンガルーのお肉を食べたのですが臭みはあまり無く、美味しかったです。ステーキのように焼いて食べましたが、スーパーにはカンガルーソーセージやカンガルーサンドが売っていました。カンガルーのお肉は比較的値段も安くてヘルシーなので一人暮らしの方にも良いと思います。カンガルーのお肉には比較的脂肪分が少ないらしいのでホストファミリーはよく食べるようです。私はそのときカンガルーのお肉が美味しいと思ったので、カンガルージャーキーを日本の友だちにお土産として買って帰りました。けっこう食べやすくて歯応えが良いという感想を貰いました。ビールによく合うようで、その友だちもおつまみとして食べていました。ビーフジャーキーのカンガルーバージョンという感じでお土産コーナーではけっこう売れていました。ジャーキー一枚一枚に味がしっかりとして美味しかったです。正直オーストラリアはカンガルーやコアラが有名でアピールポイントなのにカンガルーのお肉は食べるんだねという気持ちになってしまいましたが、美味しくありがたく頂きました。興味のある方は食べてみて下さい。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/24
    ゴールドコーストでホームステイ中に食べたちょっと変わったものについて投稿します。何と言っても『ベジマイト』です。朝ごはんのトーストにホストファミリーが塗って食べていました。ホストファミリーはバターと一緒にベジマイトを塗っていました。私はジャムような味を期待していましたが、塩辛い印象を受けました。色が茶色っぽくてチョコのように見えても味は塩辛いのでビックリします。味がとても強くてすごく主張します。ホストファミリーがトーストにたくさん塗っていたので真似してみたのが間違えでした。ホストファミリーいわく体には良いということでしたが、その日以降は私はベジマイトは塗っていません。好き嫌いがはっきりすると思うので、トーストに塗る前にしっかりと味見をしてから塗って下さい。日本の食品には例えづらい味でした。好きな人は本当に好きらしく、私の前に滞在していた日本人は毎朝トーストにベジマイトを塗りたくっていたらしいので同じ日本人でも好きか嫌いかは極端に分かれるようです。学校でオーストラリア人の先生にベジマイトについて質問してみましたが、その先生は苦手ということで、現地出身の方でもベジマイトの味には色々な好みがあるようです。

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